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筑波大学附属病院

筑波大学附属病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック茨城県つくば市

茨城県つくば市に位置する筑波大学附属病院は、「良質な医療を提供するとともに、優れた人材を育成し、医療の発展に貢献すること」を基本理念とする特定機能病院です。教育・研究都市として知られるつくばの学術的な土壌を背景に、高度専門医療から地域の救急体制まで幅広く担う、茨城県医療の要として機能しています。

茨城県の医療を支える中核的な役割

同院は茨城県唯一の高度救命救急センターに指定されており、県内で最も重篤な救急患者を受け入れる最後の砦として機能しています。また、災害拠点病院および脳卒中・心臓病等総合支援センターの指定も受けており、平時の高度医療にとどまらず、災害時や急性疾患への広域的な対応力を持つ点が大きな特徴です。ICUをはじめとする集中治療体制も整えられており、生命に関わる緊急事態に対して昼夜を問わず対応しています。

40科以上の診療体制と高度な専門性

内科・外科・小児科・産科婦人科・精神科をはじめ、心臓血管外科・脳神経外科・循環器内科・消化器外科など、40科以上の診療科を擁しています。これだけの規模と専門診療科の集積は、ひとつの施設内でほぼあらゆる疾患に対応できる体制を意味し、複数の疾患を抱える患者や、他院からの紹介による高難度症例の受け入れにも対応しています。

最先端の治療技術:陽子線治療とBNCT

筑波大学附属病院は、先進医療の面でも全国的に注目される存在です。陽子線治療は、X線では照射困難な部位のがんに対して高い精度で集中照射できる粒子線治療の一種で、周囲の正常組織へのダメージを抑える治療法として知られています。さらに、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の研究も推進しており、従来治療では対応が難しい難治性がんへのアプローチを探求しています。こうした最先端治療を地域の大学病院で受けられる環境は、患者にとって大きな意味を持ちます。

多様なニーズに応える各種センター

同院には疾患や患者層ごとに対応する専門センターが集積しています。総合周産期母子医療センターと小児総合医療センターでは、ハイリスク妊娠・出産や新生児医療から子どもの疾患まで対応。認知症疾患医療センターや難病医療センターでは、診断が難しく長期的なフォローを要する疾患を専門的に扱っています。また、緩和ケアセンターでは疾患と向き合いながら生活の質を保つ支援を、総合がん診療センターでは診断から治療・療養まで一貫したがん医療を提供しています。

予防医療と教育・研究機能

疾病の早期発見・予防の観点から、人間ドックにも対応しており、つくば予防医学研究センターを併設しています。大学附属病院としての教育機能も重要で、医学生・研修医の臨床教育の場として機能するとともに、臨床研究・医学研究を積極的に推進。日々の診療と最新の研究知見が連動することで、医療の質の継続的な向上が図られています。治療を受ける患者にとっても、研究・教育が活発な環境は医療水準の高さに直結しています。

アクセス

茨城県つくば市天久保2丁目1-1

営業時間

平日 9:00~17:00(外来診療)。初診受付 8:30~16:30、再診受付 7:30~16:00。救急は24時間365日対応。休診:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)

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対応言語
日本語 / 英語

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