
つじファミリークリニック
GALLERY
大野城市の東大利エリアに位置する「つじファミリークリニック」は、院長・辻 隆宏医師が掲げる「家族のように寄り添い、何でも相談に乗れるクリニック」というビジョンのもと、地域の日常医療を幅広く担うクリニックです。西鉄下大利駅から徒歩7分、無料駐車場も完備しており、気軽に立ち寄れる環境が整っています。
二つの専門医資格が支える診療の幅
院長の辻医師は「家庭医療専門医」と「ペインクリニック専門医」という二つの専門医資格を持ちます。家庭医療専門医は、臓器別に細分化された現代医療のなかで、患者さんの身体・心・家庭環境・社会的背景を総合的に見渡す訓練を積んだ資格です。さらにペインクリニック専門医の資格が加わることで、一般的な内科クリニックでは対応が難しい「痛みの専門的治療」も院内で完結できます。子どもから高齢者まで年齢を問わず、体のことも心のことも「とりあえず相談できる窓口」として機能することを、院長自身が明確に打ち出しています。
痛みへの多角的アプローチ
頭痛・腰痛・神経痛・線維筋痛症・帯状疱疹後神経痛など、慢性的な痛みへの対応はこのクリニックの大きな特色です。治療の選択肢は西洋薬にとどまらず、漢方薬・ブロック注射・心理的アプローチを組み合わせた複合的な手法を採ります。注射を行う際には超音波検査器(エコー)を使用し、血管や神経の位置をリアルタイムで確認しながら施術することで、安全性に最大限配慮しています。「色んな方法で少しでも痛みを和らげる」という院長の言葉どおり、一つの手段に縛られない姿勢が慢性痛に悩む患者にとっての強みです。
漢方治療は痛みへの応用にとどまらず、肩こり・冷え性・倦怠感といった「何となくきつい」状態や、風邪・下痢などの急性症状にも積極的に活用されます。体質や症状に合わせた個別の処方を心がけており、西洋薬との使い分けや組み合わせを含めて相談できます。
生活習慣病と「10年後の健康」への視点
高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症(痛風)・慢性腎臓病・COPDなど、生活習慣病・慢性疾患の管理に力を入れています。このクリニックが特徴的なのは、「今の数値を下げる」という短期目標だけでなく、「10年後・20年後も元気に過ごせる」という長期的な健康寿命の視点で患者一人ひとりに合った目標を一緒に設定するアプローチを明示している点です。生活習慣病の管理は継続がカギとなるため、主治医との信頼関係を軸にした家庭医療の考え方がここでも活かされています。
老年症候群・在宅医療・予防医療
物忘れや歩行の不安定さなど、高齢期に多い「老年症候群」にも対応します。認知症・骨粗鬆症・前立腺肥大症・更年期障害といった年代特有の健康課題にも、患者の価値観に寄り添いながら幅広く応じます。通院が困難な患者に向けては訪問診療も実施しており、「住み慣れた場所で自分らしく豊かに生活できるよう、最大限お手伝いしたい」という院長の言葉が在宅医療への取り組みに直結しています。
予防面では帯状疱疹ワクチンを中心とした各種予防接種に加え、定期健診・企業健診・特定健診・後期高齢者健診など複数の健診メニューを受け付けています。また自費診療として、採血だけで手軽に健康チェックができる「プチ健診」(結果は郵送)も提供しており、忙しくてなかなか時間が取れない方にも対応しています。
公認心理師の在籍とデジタル対応
院内には公認心理師(臨床心理士)が在籍しており(※2026年時点で新規受付停止中)、心理的な問題を抱えた患者やその家族へのカウンセリングに対応できる体制を整えています。身体と心の両面を一つのクリニックでケアできる環境は、家庭医療の理念と一致しています。
受診のしやすさという面では、WEB予約・WEB問診・オンライン診療に対応しており、忙しい日常を送る患者や外出が難しい患者でも利用しやすい仕組みを整えています。24時間受付の予約システムにより、診療時間外でも空き枠の確認・予約が可能です。クリニックのウェブサイトでは院長が執筆する医療コラム「教えて!T先生」シリーズも定期配信されており、温泉施設での感染リスクや最新の肝疾患治療薬など、身近な医療情報を平易な言葉で発信しています。
アクセス
西鉄下大利駅から徒歩7分
営業時間
月-金:9:00-12:30、14:00-17:00 / 土:9:00-12:30(午後休診) / 休診:木曜日、土曜日午後、日祝日 ※受付終了時間は診療時間終了の30分前
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)


















