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Triangolo (トリアンゴロ)

Triangolo (トリアンゴロ)

※写真はイメージです。

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静岡市葵区に佇む小さなイタリアンレストラン「トリアンゴロ」は、オーナーシェフ・高田直紀のイタリアへの熱い想いが結晶した一軒です。カウンター6席とテーブル席4席というこぢんまりとした空間に、本場イタリアで培った手打ちパスタの技と静岡の食材への愛情が詰まっています。

シェフが歩んだ"本物"への道

学生時代からパスタとピザが好きで料理の道を志した高田シェフは、料理学校を卒業後、東京のイタリアンレストランで修行を積みます。そこで「素材を活かすイタリア料理」の奥深さに魅了され、29歳のとき単身でイタリアへ渡航。2年をかけてイタリア各地を巡り、地域ごとに異なる料理文化とパスタ麺の基礎を体で学びました。帰国後に地元静岡へと戻り、2017年2月、その集大成として「トリアンゴロ」をオープンしました。

乾麺ゼロ・すべてが手打ちパスタ

トリアンゴロの最大の特徴は、一般的なスパゲッティのような乾麺を一切使わない点です。「イタリア現地の色々な手打ちパスタを見て、食べて、知ってもらいたい」というシェフの想いが、メニューのすべてに貫かれています。粉の配合・水分量・成形の違いによって、同じ「パスタ」でも食感と風味はまるで異なります。見慣れない、聞き慣れないパスタばかりかもしれませんが、それがイタリア各地に実際に息づく生きた麺文化です。

自家栽培野菜と静岡の地元食材

高田シェフは自らの畑で無農薬・有機野菜を栽培し、毎朝収穫した野菜を料理に使います。静岡の地が育む食材も積極的に取り入れ、一皿ずつ丁寧に仕上げるスタイルを貫いています。素材の持ち味を引き出すことを最優先に、手間暇を惜しまない姿勢が料理の随所ににじみます。

ナチュラルワインと静岡の地酒

料理に合わせて用意されるのは、ナチュラルワインと静岡の地酒。化学的な介入を最小限にしたナチュラルワインは、素材を活かしたトリアンゴロの料理と自然な調和を見せます。静岡ならではの地酒とのペアリングも、この店固有の体験です。

店名に込められた三角の絆

「トリアンゴロ」はイタリア語で「三角(トライアングル)」を意味します。「お客様・素材・レストラン」という3つを料理でつなぎたいというシェフの想いが、店名そのものに込められています。2025年10月にリニューアルを経て再オープンした店内では、各種おまかせコースと単品メニューを用意。ランチ・ディナーともに予約制のため、事前に電話またはウェブから予約して訪れるのがおすすめです。

アクセス

しずてつジャストライン「駒形三丁目」下車 徒歩3分 しずてつジャストライン「本通八丁目ラペック静岡」下車 徒歩3分

営業時間

ランチ 12:00-15:00(予約制) ディナー 18:00-22:00 定休日:月、火曜日(その他不定休あり)

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