
富山県立大学 射水キャンパス
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富山県射水市に位置する富山県立大学の射水キャンパスは、工学部と情報工学部の教育・研究拠点です。技術者育成に特化した複数の学科が集まり、実践的な学習環境と地域社会との密接な連携が特徴のキャンパスです。
工学部:「工学心」を持つ技術者を育てる
工学部は、技術者として必要な素養と「工学心」を持った人材の育成を掲げています。機械システム工学科・電気電子工学科・環境・社会基盤工学科・生物工学科・情報システム工学科・知能ロボット工学科の6学科(医薬品工学科は2024年4月より募集停止)が設置されており、機械から環境、生命科学まで幅広い工学領域をカバーしています。
情報工学部:デジタル分野のエキスパートを養成
情報工学部は「さまざまな課題解決に資するデジタル分野のエキスパートを育成する」という明確なミッションのもと、データサイエンス学科・情報システム工学科・知能ロボット工学科の3学科を擁します。AI活用や情報システム構築、ロボット工学など、現代社会が求めるデジタル人材の養成に力を注いでいます。
地域と共に学ぶ:地域協働授業の実践
授業の枠を超えた地域協働も射水キャンパスの大きな特色です。庄川河川敷での特定外来生物オオキンケイギク除去作業や、カターレ富山の試合準備ボランティアを通じた「地域資源としてのスポーツチーム」の学びなど、フィールドワーク型の授業が定期的に行われています。射水市をはじめとする自治体や企業との産学官連携も活発で、地域連携センターが中心となって多様な協働プロジェクトを支えています。
充実した附属研究機関
キャンパス内には生物・医薬品工学研究センター、情報基盤センター、DX教育研究センター、図書館など多様な附属機関が整備されています。富山県が「くすりのシリコンバレーTOYAMA」を掲げる地域性とも連動し、バイオ・医薬品分野の研究基盤も充実しています。XR(拡張現実)の社会実装研究会なども開催されており、最先端技術の研究・産業応用に向けた取り組みも進んでいます。
社会人・地域住民も参加できる学びの場
在学生だけでなく、社会人向けプログラムも豊富です。バイオ医薬品人材育成講座では「社会人アップスキリングコース」と「新卒教育プログラム」が設けられ、働きながら専門スキルを高めたい社会人を受け入れています。また、県民開放授業として地域住民への学びの機会も提供しており、大学コンソーシアム富山を通じた単位互換科目(「航空機入門」「AIによる人間情報解析」など)も開講されています。アントレプレナーシップ公開講座など、起業・イノベーション関連のプログラムも展開されており、学外の人々が大学の知見に触れられる機会が多彩に用意されています。
アクセス
富山県射水市黒河5180
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