
Tickleglass
GALLERY
岐阜県多治見市にある「Tickleglass(ティクルグラス)」は、ガラス工芸作家・松下祐子が営むガラス工房です。「心をくすぐる(tickle)ものづくり」を理念に掲げ、見る人の顔をほころばせるような遊び心あふれる個性的なガラス作品を制作・販売しています。作品制作とガラス体験の両輪で工房を運営しており、ガラスに初めて触れる人から本格的な制作を楽しみたい人まで、幅広く迎えています。
日常をくすぐる看板作品たち
「日常をうきうきくすぐる仲間たち」のコンセプトから生まれた個性豊かなオリジナル作品が、工房の顔です。
「スマイル3人組」は、にっこり笑顔が愛らしい花入れシリーズ。頭に花やカトラリーを挿して食卓に並べると、作品同士が自慢しあっているような楽しい雰囲気が生まれます。「おしゃべり3姉妹」は、注ぐドリンクによって顔の色合いが変化するユニークなグラス。毎日のティータイムのたびに異なる表情を見せてくれます。「トレーニング2人組」は、腹筋に奮闘中のブルーとレッドの箸置き。食卓で「食べすぎ注意!」と笑顔でツッコミを入れてくれるユーモアあふれるアイテムです。いずれもオンラインショップから購入できます。
本格ガラス体験:吹きガラスとガラスはんこ
Tickleglassの体験プログラムは、丁寧なサポートのもとで本格的な制作を楽しめる内容です。
「吹きガラス体験」では、まず仕上がりのコップをイメージしながら好みの色粒を選ぶところからスタートします。熱したガラスに新聞紙を当てて形を整え、シャボン玉を吹くイメージで息を込めてガラスを膨らませます。冷めてきたところで1200℃の炉に再び入れて加熱し、口を広げれば世界に一つだけのオリジナルコップの完成です。ガラスが変化していく工程を体で感じながら、自分だけの作品を手にできます。
もう一つの「ガラスはんこ体験」では、ガラスを使ったオリジナルのはんこを制作します。書き物や文具が好きな方へのギフトとしても喜ばれるプログラムです。
季節のプログラムとイベント参加
工房では時期に合わせた特別プログラムも展開されています。GW期間には体験の集中開催が行われ、夏には「夏の吹きガラス体験」が設定されます。また、より凝った制作に挑戦できるプレミアムコースとして、風鈴製作のプログラムも始まっています。
2026年には、多治見・美濃エリアのクラフト文化を発信するイベント「セラミックバレークラフトキャンプ美濃2026(CCC)」への参加も決定。地域の工芸シーンに根ざした工房として、ガラス工芸の魅力を広く伝える機会にもなっています。
ギフトにも選べるオンラインショップ
作品はオンラインショップでも展開されており、遠方からでも購入できます。「りんご好きのあの方へ」「書き物好きのあな方へ」といったコンセプトで組まれたギフトセットも販売されており、受け取る相手の趣味や好みに合わせた贈り物選びが楽しめます。工房で体験した後にお気に入りの作品をオンラインで揃えたり、体験前に作品の世界観を確認したりと、実店舗とオンラインを行き来しながら楽しむことができます。
アクセス
JR太多線姫駅から徒歩10分、多治見ICから車で19分、駐車場あり
営業時間
土日祝 10:00-17:00
料金目安
3,000円~5,000円
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