
弟子屈ラーメン 総本店
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北海道・弟子屈町に構える「弟子屈ラーメン総本店」は、摩周湖の伏流水を仕込みに使うという恵まれた水環境と、町内のセントラルキッチンで一元管理されるタレ・スープが、全国に広がるブランドの味を支える"源流"だ。観光地としても名高い摩周湖のほど近くに位置しながら、単なる観光ラーメンにとどまらない本格的な一杯を追求し続けている。
24時間煮込みの「伝承仕込みスープ」
スープの骨格を作るのは、札幌近郊の養豚農家から仕入れた健康に育てられた豚の「ゲンコツ」部位のみ。これを24時間かけて丁寧に煮込むことで、雑味のない深い旨みを引き出している。その豚骨スープに、セントラルキッチンで仕込んだ「3味のタレ」を組み合わせることで、醤油・味噌・塩それぞれの個性が際立つ一杯が生まれる。総本店から各店舗へタレとスープを送る仕組みにより、どの店舗でも同じ品質が保たれているのも弟子屈ラーメンならではの特徴だ。
個性派メニューが揃うラインナップ
定番の醤油・味噌にとどまらず、独自路線のメニューが充実している点も魅力のひとつ。「旨辛魚介豚骨醤油 レッドドラゴン」は辛みと魚介の旨みを融合させた攻めの一杯。「札幌スープカレーラーメン」はスパイシーなカレースープにザンギ(唐揚げ)が入り、スープに浸して食べるのが美味しいと評判だ。スープカレー界の名店・らっきょの井手剛氏もその味を認めたという経緯もある。さらに「函館イカ塩辛らーめん」は函館産の塩辛を使った新感覚の一杯で、これまでのラーメンの概念を覆す風味豊かな仕上がりとなっている。
全国でも愛される「魚介絞り醤油」
店のイチオシとして公式サイトでも紹介されている魚介絞り醤油は、その知名度の高さからカップラーメンとして全国発売されるほどに。北海道の一地方都市発のラーメンブランドとして、全国規模の支持を得ている実力の証といえる。
総本店ならではの「発信地」としての意味
セントラルキッチンが置かれた総本店は、いわばすべての店舗の味の出発点。札幌や関西・東海・九州など各地の店舗で同じ味が楽しめるからこそ、ここ弟子屈で食べる一杯には特別な意味がある。道東観光や摩周湖への旅の途中に立ち寄れるロケーションも相まって、「発祥の地で本流の味を確かめる」体験ができる店として訪れる価値は大きい。
アクセス
JR釧路本線 弟子屈駅から徒歩約25分
営業時間
11:00〜20:00、定休日: 1/1 のみ
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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