
天神屋
GALLERY
1954年創業、静岡のソウルフード「静岡おでん(しぞーかおでん)」の専門店として地元で長く愛されてきた天神屋。弁当・惣菜屋としての顔も持ちながら、「人生を少しだけ晴やかにするハレの日の食事を提供する」という理念のもと、日常の食卓から祝いの席まで幅広く支えている。
黒いだし粉とからし——静岡おでんの味わい
天神屋の核心は、何といっても静岡おでんだ。黒いだし粉とからしを合わせて食べるスタイルが特徴で、黒はんぺんをはじめとする具材を長時間煮込んだおでんは年中店頭に並ぶ。季節を問わずいつでも楽しめるのが静岡おでん専門店ならではの強みで、立ち寄るたびに熱々の一串を手にできる。
まかないが育てた看板メニュー「たぬきむすび」
天神屋にはおでん以外にも代名詞となるメニューがある。「たぬきむすび」だ。創業当時のスタッフのまかない飯「たぬきごはん」をおむすびに仕立てたもので、青ネギと天かすを合わせた甘辛い味付けが特徴。店の歴史そのものを体現するこの一品は、今では多くの来店客に愛される看板商品となっている。
弁当・惣菜と祝い膳まで
日常使いから祝い事まで対応できる品揃えも天神屋の魅力だ。おやこ弁当など彩り豊かなお弁当、各種惣菜に加え、牛乳かん・赤飯といったハレの日を飾る一品も揃う。お弁当は注文・配達サービスにも対応しており、まとまった数の手配も可能だ。
複数店舗とネット通販で全国へ
天神屋は複数の店舗を展開しており、静岡駅のパルシェやアピタ各店舗に加え、新東名高速のサービスエリア・パーキングエリアでも購入できる。旅の途中に立ち寄れる立地展開が、県外からの来訪者にも静岡おでんを身近にしている。さらに自宅で静岡おでんの味を再現したい人のために、おでん粉・みそ・ガレー(レトルト)・缶詰などをネット通販で全国配送しており、遠方へのお土産や贈り物としても活用できる。
地域文化を担い続ける老舗の挑戦
静岡県誕生150周年などの地域イベントへの参加やテレビ・メディアへの出演を通じて、静岡のソウルフードを広く発信してきた天神屋。2026年7月には「全国おでん種交流プロジェクト」の第2弾として、神奈川県定番の「すじぼこ」を取り入れた新シリーズを開始するなど、創業70年以上を経た今もなお、静岡おでんの文化を全国へ繋ぐ挑戦を続けている。
アクセス
静岡市駿河区曲金(詳細な駅アクセス情報なし。静岡駅のパルシェなど複数店舗展開)
店舗詳細
- 決済方法
- 現金 / クレジット
- 対応言語
- 日本語
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