
立脇紘子バレエ研究所
GALLERY
愛媛県松山市と西予市宇和の2拠点で60年の歴史を刻む立脇紘子バレエ研究所は、3歳の幼児から主婦の方まで幅広い世代が通うクラシックバレエの教室です。技術を磨くだけでなく、芸術に触れる体験そのものを大切にする姿勢が、長年にわたって地域の生徒に支持され続けてきた理由です。
「日常では得られない何か」を育む指導哲学
教室を主宰する河野自由美さんが大切にしているのは、「バレエを踊ることの楽しさ、厳しさ、難しさ、喜びをすべて知ってほしい」という一貫した思いです。ステップの習得にとどまらず、「ひとりひとりが、日常のほかの場面では得られない何かを身につけてくれれば」という願いがレッスン全体を貫いています。子どもの情操教育を重視したい保護者の方から、大人になってからバレエを始めてみたいという方まで、多様な動機を持つ生徒が集まり続けている背景には、こうした揺るぎない教育哲学があります。
1,000枚以上、すべて手作りの舞台衣裳
この教室をひときわ際立たせているのが、クローゼットに保管された1,000枚以上の舞台衣裳です。クラシックチュチュ、ロマンティックチュチュ、コンテンポラリー作品の衣裳など、すべてが心のこもった手作り。ヴァリエーション用の1点ものから、コールドバレエや小作品で使用する5〜30枚揃いのセットまで、本格的な舞台を想定した衣裳が豊富に揃っています。2021年の創立60周年記念発表会「眠れる森の美女」や、2017年発表会「シンデレラ」といった演目でも、生徒たちはこれらの衣裳と頭飾りを身にまとって舞台に立ちます。衣裳の質と量はそのまま、この教室が積み上げてきた歴史の厚みを物語っています。
バレエを超えた芸術応援活動
スタジオは発表会の場にとどまらず、様々な芸術活動の舞台としても開かれています。これまでに楽器奏者やオペラ歌手のコンサートが開催されており、客席は最大約80席まで設置可能。バレエを学ぶ環境の中で生の音楽や歌声に触れられるのは、生徒にとって貴重な芸術体験となっています。
花々と緑に包まれたスタジオ環境
スタジオの周囲には無料の駐車場を備えたお庭が広がり、バラや紫陽花をはじめとする季節の花々が植えられています。自然に囲まれた環境でのレッスンは、身体を鍛えるだけでなく、移ろう季節を肌で感じながら心を豊かに育てる場としても機能しています。最寄り駅からは少し距離がありますが、無料駐車場があるため車での通いやすさは確保されています。松山市と宇和の2教室体制により、居住エリアに合わせて通う場所を選べる点も、地域に根付いた教室ならではの利点です。
アクセス
最寄り駅から徒歩(具体的距離不明)、無料駐車場あり
店舗詳細
- 駐車場
- free
- 対応言語
- 日本語
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