
Singular 眞蔵
GALLERY
二条城の石垣を望む一等地に構える「眞蔵(Singular)」は、バンヤンツリー系列のラグジュアリーホテル「Singular Garrya・二条城 京都」に宿るフレンチダイニングです。「ウェルビーイングな食体験」を軸に、京都をはじめ全国の生産者が丹精した最高級食材をフランス料理の技術で昇華させる、和洋の融合を体現するレストランとして知られています。2026年にはWine Spectator「Award of Excellence」を受賞し、ワインプログラムの質の高さも国際的に認められました。
季節を一皿に閉じ込める「カランドリエ」シリーズ
眞蔵の看板コースが、季節ごとに刷新される「カランドリエ(Calendrier=フランス語でカレンダー)」シリーズです。夏のコース「カランドリエ 夏」は「足すうまみ」と「引くうまみ」という二つの哲学を対置させた全10品のディナーコース。うまみを重ねていく皿と、削ぎ落としてうまみを際立たせる皿とが交互に展開し、京の夏を抽象的・感覚的に味わわせます。秋版「カランドリエ 秋」(10月1日〜12月18日)では、松茸・トリュフ・和栗という実りの王者たちをテーマに10皿で秋の滋味を紡ぎます。
近江牛フィレと日本ワインのマリアージュ
近江牛は眞蔵を象徴する食材のひとつです。「ムニュ近江牛」ではランチ・ディナーを問わず至極の近江牛フィレを一皿の主役に据えたコースを楽しめます。さらに、Wine Spectator受賞を記念した特別企画「近江牛フィレ × 日本ワイン3種マリアージュディナー」では、近江牛コースに厳選した国産ワイン3種を組み合わせたペアリングが体験できます(2026年12月末まで)。
夏のランチを彩る「うまみ 京ブイヤベース」
夏のランチコース「うまみ 京ブイヤベース」は、アンチョビの塩気が織りなす鮎の前菜「どらやき」でスタートする涼やかな構成が印象的な一品。鮎とアンチョビを「どらやき」に仕立てるという発想は眞蔵らしい遊び心と技術の結晶であり、京都の夏の食材を独自の視点で解釈しています。
秋冬ランチの新提案「京吹き寄せ」ポトフ
10月からの秋冬ランチには、「京吹き寄せ」ポトフコースが登場します(2026年10月1日〜12月18日)。近江牛と地元産の野菜を吹き寄せポトフとして仕立てた全7品の構成で、深まる秋を丁寧に味わう昼の食卓を提供しています。
最上位体験「プリミエール」と世界遺産との連動
眞蔵の世界観をすべて体現する「プリミエール」は全11品の最上級ディナーコース。眞蔵が何を大切にしているかを一夜で俯瞰したい方に向けた選択肢です。また、土日祝限定で二条城の入場チケットをセットにしたランチコースも展開しており、世界遺産の歴史空間を散策してからテーブルに着くという、京都ならではの体験が一括で完結します。
訪問のヒント
ランチは土日祝日のみの営業(11:30〜14:00)、ディナーは毎日受け付け(17:30〜20:00)です。夕食については6歳以上から入店可能で、6歳未満のお子様連れの場合は客室でのルームサービスにも対応しています。予約は公式サイトまたは電話(075-366-5806)から。世界遺産・二条城の目の前という立地上、観光と組み合わせた利用にも適しており、特別な記念日や接待にも使いやすいレストランです。
アクセス
地下鉄東西線「二条城前駅」から徒歩5分程度
営業時間
ランチ(土日祝日のみ)11:30-14:00、ディナー17:30-20:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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