
四万十いやしの湯
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四万十いやしの湯は、高知県四万十市の緑豊かな下田地区に広がる複合ウェルネス施設「四万十いやしの里」の核となる温泉施設です。石・漆喰・焼き杉といった自然由来の建材で造られた3階建ての建物は、化学素材に頼らない空間づくりへのこだわりを体現しており、足を踏み入れた瞬間から「人にも自然にもやさしい」というコンセプトが伝わってきます。
三つの湯が揃う、ここだけの湯あみ体験
いやしの湯の特徴は、一般的な温泉にとどまらない湯の多彩さにあります。天然温泉に加え、植物や生薬を用いた薬湯、そして珍しい海水風呂という三種類の湯を楽しめるのが他の温泉施設にはない個性です。海水風呂は塩分と温熱の相乗効果が肌や身体に働きかけるとされ、四万十の豊かな自然環境と呼応するような体験を提供しています。
自然食材の食事処「山川海」
施設内のレストラン「山川海」では、自然食材にこだわった料理が提供されます。山・川・海それぞれの恵みを名に冠したこの食事処は、湯あみで温まった身体に寄り添うメニューを揃えており、入浴と食事を合わせた一日の「いやし」の流れを完結させてくれます。
中医学研究所という異色の併設施設
四万十いやしの里を他の温泉リゾートと一線画す存在が、敷地内に立つ中医学研究所(中医クリニック・中医鍼灸院)です。2000年以上の歴史を持つ中国伝統医薬学(中医学)の考え方、すなわち「自然の恵みを治療に活かす」という思想に基づき、中医学を専門的に修めた日本人の医師・薬剤師・鍼灸師が漢方治療と鍼灸施術にあたっています。温泉で身体をほぐしながら、必要に応じて専門家による東洋医学的アプローチも受けられるという組み合わせは、一般の温泉施設にはほぼ見られない構成です。
宿泊しながら"いやし"を完結させる「四万十の宿」
隣接する四万十の宿は客室30室・定員87名のホテルで、こちらも石・漆喰・焼き杉を使った環境配慮型の設計が貫かれています。コンセプトは「自然に帰る。自分に還る。」。温泉・薬湯・海水風呂・食事・中医学的ケアという一連の体験を1泊2日以上かけてゆっくり味わいたい方には、宿泊利用が理にかなっています。
アクセス
中村駅から車で約20分。駐車場も完備されており、四万十川沿いのドライブと組み合わせて訪れるのにも適しています。
アクセス
中村駅から車で約20分
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店舗詳細
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