
秋刀魚だし黒船
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大船渡黒船GROUPが手がける「秋刀魚だし黒船」は、岩手県大船渡市に本店を構えるラーメン専門店。三陸の海の恵みをスープに凝縮した個性豊かな一杯を求めて、地元はもとより遠方からもファンが訪れる。
二枚看板スープのこだわり
秋刀魚だしラーメンは、厳選された煮干しを使った秋刀魚ベースのスープが主役。醤油・塩の2バリエーションから選べる。一方、2号店「貝だしラーメン黒船SECOND」の看板メニューである貝だしラーメンは、岩手県産南部どりをベースに、あさりとしじみのエキスを黄金比率でブレンドした濃厚な貝の旨味が特徴。こちらも醤油と塩が用意され、塩バージョンはより貝の風味を際立たせている。
岩手県産小麦にこだわる自家製麺
両メニューに共通するのが、岩手県産小麦100%の自家製麺だ。1種類ではなく複数品種の岩手県産小麦をブレンドし、さらに全粒粉を加えた独自配合で、もちもちした食感と深い小麦の風味を実現している。貝だしラーメンには平打ちの自家製麺が合わせられており、スープとの絡まり具合にも細かな配慮が行き届いている。
副菜も地元素材一本
副メニューを彩るのが、岩手が世界に誇るブランド豚「白金豚」を使った餃子。皮から岩手県産3種の小麦をブレンドして手作りし、小麦のみで作ったとは思えないもちもち感が評判だ。ニンニク不使用のためランチでも気兼ねなく注文でき、リピーターが後を絶たない人気ぶりを見せている。また、秋刀魚節と大船渡産生秋刀魚に地元ブランド生姜「三陸ジンジャー」を合わせた秋刀魚節佃煮は、高校生の発案から生まれた新感覚の一品で、お土産としても好評だ。
全国が認めた大船渡の味
東京ラーメンショーをはじめ各地のイベントへの出場実績を持ち、明星食品からのカップ麺全国発売(2度)、東北六県のローソンレンチンラーメン化、マルニ食品からのインスタント袋麺全国発売など、岩手の一地方店にとどまらない知名度を誇る。季節限定では濃厚魚介つけ麺やカニラーメンといった革新的な一品も登場し、常連客の楽しみを広げている。2025年に惜しまれながら閉店した気仙沼の名店「中華そばまるき」の味を元店主との共同作業で冷凍ラーメンとして復刻するなど、地域の食文化の継承にも積極的に携わっている。
店舗・オンラインショップ
本店は大船渡市猪川町藤沢口39-1、2号店「貝だしラーメン黒船SECOND」はキャッセン大船渡内に構える。冷凍ラーメンはオンラインでも購入でき、両店舗の看板ラーメン4種5食を詰め合わせたセットも用意されているため、遠方からでも大船渡の味を手軽に楽しめる。
アクセス
岩手県大船渡市猪川町藤沢口39
料金目安
ラーメン ¥800~¥850、餃子 ¥500
店舗詳細
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