メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
三光寺
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

岐阜県山県市の山懐に抱かれた三光寺は、「あじさいの山寺」という呼び名で広く知られる真言密教の古刹です。弘法大師空海の御教えと、醍醐修験の伝統を今に受け継ぐこの寺は、祈りの場であると同時に、季節ごとに異なる顔を見せる自然の聖域でもあります。

花曼荼羅——山あじさいが境内を染める梅雨の頃

三光寺の最大の見どころは、毎年6月に境内一面を彩る山あじさいの景観です。日本古来の山あじさいを中心に多くの品種が植えられており、その様子はまるで「花曼荼羅」と称されます。開花の流れにも見ごたえがあり、6月上旬から山あじさいが先に色づき始め、その後、大ぶりな品種が続いて咲き揃います。山あじさいは花が小振りなため、足を止めてじっくりと近くで観賞するのが醍醐味。駐車場が混雑する時期には臨時駐車場も用意されています。

また、境内には菩提樹も植えられており、6月中旬頃に開花しますが、香り高い花を楽しめる期間はおよそ1週間ほどと短く、知る人ぞ知る希少な見どころです。

6月最終日曜日の柴灯護摩祈祷会

あじさいの見頃が終わりに近づく6月の最終日曜日、三光寺では柴灯護摩祈祷会が厳修されます。野外で護摩木を焚き上げるこの祈祷は迫力があり、参拝者が各自の護摩木に願いを込めて納める形式。当日は盗難除けと火難除けの御札が授与されます(2,000円)。当日受け付けも可能で、遠方からも参拝者が訪れる年中行事のひとつです。

秋のもみじまつりと季節の行事

あじさいのイメージが強い三光寺ですが、秋には「もみじまつり」も開催されます。会期中には篠笛コンサートが行われ(無料)、紅葉と雅な音色が山寺の空気に溶け合います。

年の瀬が近づく1月2日には新年不動護摩供、1月20日には子育て・子宝・安産にご利益があるとされる鬼子母神供が催され、参拝者に恒例の茶がゆが振る舞われます。2月3日の節分、星祭り、厄除け祈祷、交通安全祈願と、季節ごとに多彩な行事が続きます。

美濃西国三十三観音霊場の札所として

三光寺は美濃西国三十三観音霊場の一寺でもあります。数年ぶりに総開帳が行われた際には、霊場各寺が御開帳を行うという貴重な機会となりました。巡礼の途上に立ち寄る参拝者にとっても、山あじさいと修験の空気が漂うこの山寺は印象深い一寺となるはずです。

祈りと供養、多様な形で寄り添う山寺

三光寺が提供する祈りの場は、季節行事にとどまりません。先祖供養や水子供養のほか、人形や写真アルバムなど思い出深い品への「思い出供養」、墓地管理や墓じまいの相談にも対応しています。子ども向けの寺子屋修行も行われており、家族での参詣も受け入れられています。受付時間は9時から17時。山の自然と真言密教の伝統が共存するこの場所は、観光としての訪問はもちろん、日々の暮らしの中の祈りを預ける心の拠りどころとしても、地域の人々に寄り添い続けています。

アクセス

岐阜県山県市富永671-1。最寄駅など詳細なアクセス情報は不明です。

営業時間

受付時間 9:00~17:00

料金目安

柴灯護摩時の御札2,000円、特別祈祷5,000円、不動御影供1,000円、交通安全祈祷2,000円など

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

価格帯
$$
決済方法
現金
対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請