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三宝軒
※写真はイメージです。

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埼玉県大里郡寄居町に店を構える「二代目三宝軒KIBE」は、先代から受け継いだ北海道味噌の秘伝タレと、店主の実家が育てる地元産深谷ネギを看板に掲げるラーメン店。「ここにしかない味」を追い求める家族経営の一軒として、地域の人々に愛され続けています。

1週間寝かせた秘伝の「みそだれ」

このお店の核心にあるのが、先代から引き継いだ「みそだれ」です。北海道味噌を軸に、厳選した野菜を粗く刻んでミキサーにかけ、丁寧に火入れをしてから北海道味噌を投入。仕上げた後はすぐに提供せず、1週間じっくり寝かせて味を落ち着かせるという手間のかかる工程が踏まれています。

二代目の木部和彦店主は先代の味をベースに、にんにくとごまの風味をさらに増強。以前よりもインパクトの強い、個性的な一杯へと昇華させました。このみそだれを使ったメニューは「みそラーメン」「みそバターコーンラーメン」「辛みそラーメン」など、バリエーション豊かに揃っています。

店主の実家が育てる深谷ネギ

もう一つの大きな特徴が、地元産の深谷ネギへのこだわりです。木部店主の実家は深谷市大寄地区で農業を営んでおり、11月〜3月の冬ネギシーズンと3月〜5月頃の春ネギシーズンには、その自家産の深谷ネギをラーメンに惜しみなく使用しています。

深谷ネギは繊維が細かくて柔らかく、糖度が高くて甘みが強いことで知られる銘柄ネギ。この深谷ネギを前面に押し出したメニューとして「ネギみそラーメン」「葱豚塩ラーメン」などが提供されており、つけめんにもその風味が活かされています。

店主のプロフィールと経営理念

二代目を継いだ木部和彦店主は昭和55年生まれ、深谷市大寄地区出身。専門学校卒業後、深谷市の「たんぽぽ亭」にて10年間修行を積み、その後初代三宝軒店主から二代目を継承しました。

経営理念には「老若男女あらゆる人が気軽に入れる店づくり」「家族・恋人・友人同士が楽しい食事の時間を過ごせる場所」「地域への貢献」が掲げられており、秘伝のみそだれと地元食材への誠実なこだわりが、その言葉を体現しています。

アクセス

秩父線寄居駅から徒歩約25分

営業時間

ランチタイム 11:00~14:30、ディナータイム 17:00~21:00、定休日:火曜日

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