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Sam's cafe with dogs

Sam's cafe with dogs

※写真はイメージです。

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2025年8月3日に惜しまれながら閉店した「Sam's cafe with dogs」は、埼玉県毛呂山町の武州長瀬駅そばに8年間店を構えたドッグカフェ。ワンちゃん連れはもちろん、犬を連れていない方も「落ち着く〜、おばあちゃんちに来たみた〜い」と口を揃えた和のぬくもりが、このカフェ最大の個性だった。

第3の珈琲へのこだわり

資格を持つオーナー・笛木慎也さんが「3rd wave coffee(第3の珈琲)」に徹底的にこだわり、一杯一杯を丁寧に淹れていた。和風テイストの落ち着いた店内で、スペシャルティコーヒーの世界をゆっくりと体感できる場所として、犬連れだけでなくコーヒー好きにも支持されていた。

日本庭園モチーフのドッグラン

2階には日本庭園をテーマにデザインされたドッグランを併設。大型施設とは異なる"こぢんまりとした"スペースながら、小型犬から中型犬まで利用でき、店内の客室からワンちゃんが走り回る様子を眺められる設計が飼い主に好評だった。

ワンちゃん専用DOGバイキング

ペット向けサービスとして特にユニークだったのが「DOGバイキング」コーナー。一皿300円でおやつを盛り放題という、ワンちゃんが大満足できるスタイルは他のカフェにはなかなか見られない仕組みで、「食べすぎ注意!」というオーナーのユーモアあふれる注意書きも愛されていた。

個性豊かなスタッフ犬たち

初代看板犬「さむ大明神」(2008〜2021年、享年12歳8か月)をはじめ、人好きで甘えん坊の店長「どん次郎」、つぶらな瞳が魅力の副店長「さむ子」、店先で通行人に"営業ビーム"を放つ営業部長「さむ郎」、バイトリーダーに昇格した「サンディー」と、世代を超えたスタッフ犬たちがそれぞれの個性で来店者を出迎え、店の温かい雰囲気を作り上げていた。

8年間の感謝とともに閉幕

「明るく笑いのある人生が大好き」と語るオーナーが作り上げたこのカフェは、2025年8月3日(日)をもって8年間の歴史に幕を閉じた。来店したワンちゃんを「いじくりこんにゃく」したくてウズウズすると公言していたオーナーの人柄そのままに、最後まで温かみのある空間として多くの犬連れ家族に愛されたスポットだった。

アクセス

武州長瀬駅近く

料金目安

DOGバイキング:300円/皿

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店舗詳細

対応言語
日本語

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