
S-cene(エスシーン)
GALLERY
高知県高岡郡佐川町という四国の地方エリアにありながら、東京や大阪のセレクトショップにも引けを取らないストリート系アパレルとスニーカーを揃えるのが S-cene(エスシーン)だ。掲載商品がすべて SOLD OUT という状態が、このショップへの関心の高さを物語っている。
ショップ名に込められたコンセプト
「S-cene」という名前は、Sea(海)・Sky(空)・Sun(太陽)・Shine(輝き)など、Sで始まる言葉に由来する。様々な景色のように多彩な服を届け、訪れる人それぞれの個性を輝かせる——そんな想いがショップのコンセプトに込められている。
取り扱いブランドの顔ぶれ
アパレルでは、縫製・プリント・ボタンにいたる細部までこだわりぬいたという MUSO KUSO の「GLADIATORE」ラインが目を引く。ジャケットとデニムパンツをセットアップとして合わせることもでき、単体使いとのコーディネートの幅が広い。ストリートシーンで根強い人気を誇る BLACK EYE PATCH のナイロンジャケットやフードジャケットも扱い、ブラックとインディゴという異なる表情で展開している。
現代アーティストとして知られる Daniel Arsham が手がけるアパレルブランド Objects IV Life、感度の高い層に支持される TOGA・AMBUSH・ESSENTIALS FEAR OF GOD、手縫い刺繍を施した個性的なデニムで知られる GlassCypress など、作品性や物語性を持つブランドが幅広く並ぶ。価格帯はスニーカーが2万円台から、アパレルでは9万円台のアイテムまで展開しており、プレミアムなセレクトショップとしての姿勢が伝わる。
コラボレーションスニーカーへの注力
スニーカーについては、コラボレーションモデルへの比重が大きいのが特徴だ。日本のストリートブランド BoTT と Converse が組んだ「CX-PRO Sk BoTT HI+」や「PRORIDE SK BoTT+」など、単独ブランドでは実現しない限定モデルがラインナップに並ぶ。New Balance の ML860 v2 はピンク・ホワイト・シルバー・グレー・パープルなど複数のカラーウェイで展開し、スウェーデン発の EYTYS による牛革製 Santos Swan も取り扱うなど、スニーカーの幅はストリートからラグジュアリー方向にまで及んでいた。
実店舗とオンラインの二本立て
S-cene は実店舗とオンラインショップを並行して運営している。高知県公安委員会の許可(第831110000239号)を受けた正規の衣類商として営業しており、地方在住のストリートウェアファンが実際に手にとって確かめられる場としても機能している。在庫は実店舗とオンラインで共有されているため、公式サイトでも在庫切れの場合がある旨がアナウンスされている。
アクセス
高知県高岡郡佐川町中組1840-12
料金目安
¥20,800(シューズ)、¥24,200~¥25,300(ジャケット)、¥89,000~¥98,000(デニム)
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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