
ロゼッタカフェカンパニー
GALLERY
徳島県小松島市に店を構えるロゼッタカフェカンパニーは、「スペシャルティーコーヒーを日常に」をミッションに掲げる自家焙煎の専門店だ。創業から12年以上にわたり、大量生産とは一線を画した少量生産のスタイルを貫き、流行に左右されない「本物」の一杯を追い求めてきた。
バリスタ兼ロースター・竹村が担う焙煎
店内のすべてのコーヒーは、バリスタと焙煎職人を兼任する竹村氏が自信と責任をもって手がける。「その日、その時にベストな焙煎を」というスタンスのもと、少量ずつ丁寧に焙煎することで、豆ごとの個性と風味を最大限に引き出す。流行を追わず、「ぶれない味」を作り続けることがロゼッタコーヒーの職人気質を体現している。
国際基準で選び抜かれた生豆
使用する豆は、国際審査で80点以上を獲得した、生産国・生産地域・生産処理方法が明確なスペシャルティコーヒーのみ。世界各地の信頼できる農園から直接仕入れた生豆は、野菜や果物と同じ「生鮮食品」として扱われ、焙煎室で温度・湿度を徹底管理して保管される。買い付けの段階から状態を見極め、最適なタイミングで焙煎に回す一連の工程が、鮮度と品質を守る。
光サイフォンが生む香り高い一杯
抽出には「光サイフォン」を採用している。ガスを使う従来のサイフォンとは異なり、火を使わずに抽出時間や温度を秒単位で細かく設定できるため、味の安定性が高い。光サイフォン特有の「香り高く、優しくすっきりとした味わい」が引き出せる点も、このマシンを選ぶ理由だ。見た目のスタイリッシュさも相まって、一杯が完成するまでの過程を目で楽しめる。
ラ・マルゾッコFB30が生むエスプレッソ
エスプレッソとそれを使ったドリンクには、イタリアのエスプレッソマシンメーカーとして世界的に名高いラ・マルゾッコ社のFB30を使用。9気圧の圧力をかけ、35秒かけて30ccを抽出するというレシピにこだわる。さらに、焙煎後約10日が経過した豆を使うことで、エスプレッソに最適なガス抜き状態を実現。仕上がりはヘーゼルナッツカラーのクレマが乗り、重厚感の中に喉へ抜けていくアロマが広がる。「苦くてきつい」というエスプレッソの先入観を覆す、旨み成分を引き出したイタリアンスタイルの一杯だ。
酸味・苦味・甘み・バランスで選べるコーヒー豆
シングルオリジンとブレンドを揃えるコーヒー豆は、酸味・苦味・甘み・バランスの4項目を5段階で評価した独自の指標で表示されている。自分好みの味を選びやすい仕組みで、来店時だけでなくオンラインショップでも購入できる。
アクセス
本店:徳島県小松島市堀川町2-4。その他、徳島アミコ店(徳島市寺島本町西1-5 アミコ東館B1F)、沖浜店(徳島市沖浜東1-5 第2コーポハマダ1F)、丸井今井函館店(北海道函館市本町32-15)を展開。
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