
六本木ヒルズ
GALLERY
六本木ヒルズが掲げるコンセプトは「参加する街」。住む人、働く人、そして訪れる人すべてが対等に関わりを持ち、アートや食、対話を通じて新しいアイデアや変化が生まれる場を目指している。単なるショッピングモールとは一線を画す、生きた都市空間だ。
森美術館が牽引するアート体験
複合施設の文化的な顔として際立つのが、森美術館で開かれる企画展だ。2026年は彫刻家ロン・ミュエクの個展が4月から9月まで開催され、大型作品《マス》(2016–2017年)をはじめ初期の代表作から近作まで11点を通じて、その表現の軌跡を辿ることができる。同時期には「Fate/Grand Order展 -星見の回廊-」(7月17日〜9月14日)も開催。アートとポップカルチャーを横断するラインナップが、一度の訪問でまったく異なる文化体験を可能にしている。
海抜250mの展望台で非日常を
東京シティビューは六本木ヒルズ独自の体験装置だ。海抜250mからの眺望そのものが目的になるのはもちろん、2026年夏は「リアル脱出ゲーム×東京シティビュー」として展望台を舞台にした謎解きイベントが開催されるなど、空間の使い方が常に更新されている。景色を「見る」だけでなく「体験する」場として機能している点が、他の展望台にはない個性だ。
夏のグルメ・イベントで街が動く
毎年夏になると六本木ヒルズ全体がフェスティバル化する。2026年は7月18日から8月23日にかけて「ROPPONGI HILLS SUMMER 2026」を開催。テレビ朝日と共同で行う「SUMMER FES」は音楽・番組・グルメを掛け合わせたエンターテインメントフェスで、本社会場は入場無料。「ヒルズ グルメバーガーグランプリ 2026」は六本木・麻布台・虎ノ門の3ヒルズを舞台に過去最大規模で展開し、王道のアイスクリームから多国籍スイーツまでを集めた「ROPPONGI HILLS ICE! ICE! ICE! 2026」では全16店舗が参加する夏の風物詩となっている。
子どもを主役にしたワークショップ
「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ」は「街がまるごと学び場になる」をテーマにした子ども向けイベントで、2026年は4つのヒルズを舞台に7月25日から8月16日にかけて展開される。施設内のテナントや専門家が直接関わるプログラムが多く、親子でのファミリー利用に特化したコンテンツとして根付いている。
コミュニティとしての六本木ヒルズ
六本木ヒルズ自治会の存在も、この街の特異な側面のひとつだ。住民と就業者をつなぐコミュニティ活動を通じて、施設運営に留まらない「街づくり」が継続的に行われている。ヒルズアプリはその窓口のひとつで、ポイント還元や限定特典のほかイベント情報を集約しており、頻繁に通う人ほど恩恵を受けやすい設計になっている。
アクセス
東京都港区六本木6-10-1
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店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
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- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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