メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
大畠精肉店
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

北海道道央の農産地・新十津川町で47年間、地域の食卓を支え続けてきた「大畠精肉店」。大正時代に奈良県十津川村から移住してきた大畠家は、蹄鉄業と養豚業を営みながら、家庭で丁寧に下処理したホルモンをご近所さんにおすそ分けしていた。その評判が口コミで広がり、昭和50年に精肉店として正式に産声を上げたのが始まりだ。今では学校給食や子ども食堂を通じて地域を支える存在となり、クラウドファンディングで全国展開にも挑戦している。

創業当初から変わらない特製たれのじんぎすかん

大畠精肉店の看板商品といえば、特製たれのじんぎすかん。近隣で獲れたりんごとしょうがを手作業で搾り、地元・新十津川の酒蔵「金滴酒造」の日本酒を贅沢に使い込んだそのたれは、創業当初から一切変えていない。甘辛いたれがラムの旨みを引き出し、リピーターが絶えない。店おすすめの食べ方は、甘みを増す玉ねぎとうどんをプラスすること。たれをたっぷり絡めたうどんが、最後の一口まで美味しく仕上げてくれる。

熟練職人が手切りする「てまひまホルモン」

ホルモンへのこだわりも、この店を語るうえで外せない。北海道産の豚ホルモン3種を詰め合わせた「大畠のホルモン」、噛むほどに旨みが染み出る「牛コロコロホルモン」、プルプルとした食感の「牛プルプルホルモン」など、部位の個性を活かして熟練の職人が一つひとつ手切りする。機械カットでは出せない繊維の断面が食感と風味を左右するという。さらに丁寧な下処理で臭みを取り除いているため、ホルモン特有の癖が苦手な人でも食べやすいと好評だ。

「もつは無味」が生む絶品もつ鍋

もつ鍋は自家製スープが肝。定番の「とんこつ」、あっさりした「鶏ダシ醤油」、コクのある「濃厚味噌」の3種から選べる。注目したいのは、もつ自体に味付けをしていないこと——スープの風味を最大限に引き立てるための設計だ。鍋の〆には道産小麦100%のラーメンを使用。もつの旨みが溶け込んだスープをたっぷり吸ったラーメンは、もつ鍋の締めくくりにふさわしい一杯となる。

年間10トン出荷の焼肉と数量限定の手づくりハンバーグ

焼き肉部門のロングセラーが牛サガリと牛カルビ。年間10トン以上を出荷する看板商品で、大きめにカットした厚みと柔らかさが自慢だ。程よい霜降りと甘みのある和牛もラインアップしており、本州の有名ブランド牛よりも手の届きやすい価格帯でギフト需要も高い。

ハンバーグは数量限定の手づくり。あらびき肉を手ごねして作るスタイルで、もともとご近所へのおすそ分けとして評判になり商品化した経緯を持つ。道産黒毛和牛100%のプレミアムなバージョンも用意しており、大畠の「ステーキのたれ」をかけたり煮込みにしたりとアレンジの幅も広い。

全国に届けるオンラインショップ

公式オンラインショップ(oohataseinikuten.com)では、じんぎすかん・ホルモン・もつ鍋セット・焼き肉・ハンバーグなどを購入できる。現在はクラウドファンディングを通じて「おばあちゃんのホルモン」を旗印に全国展開を目指しており、新十津川町まで足を運べない人も北海道の味を自宅で楽しめる。

アクセスと営業案内

JR滝川駅から車で約5分、中央バスを利用する場合は滝川ターミナルから橋本町で下車すぐ。札幌からは道央自動車道・滝川ICを経由して高速で約1時間半。営業時間は10:00〜18:00(夏季は変動あり)、定休日は毎週水曜日。

アクセス

JR滝川駅から車で約5分 中央バス滝川ターミナル → 橋本町 下車すぐ 札幌から高速で約1時間半(道央自動車道 滝川IIC → 国道275号)

営業時間

10:00~18:00(夏季は営業時間が変動する場合あり)、定休日: 毎週水曜日

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(3件)