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ミュージアムパーク茨城県自然博物館

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

※写真はイメージです。

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「過去に学び、現在を識り、未来を測る」という基本理念を掲げるミュージアムパーク茨城県自然博物館は、自然科学の展示と体験学習プログラムを組み合わせた総合型の自然史系博物館です。展示を通じて知識を得るだけでなく、来館者自身が体験・参加できる新しいタイプの博物館として運営されており、子どもから大人、そして学校や教育関係者まで幅広く利用されています。

常設展示とVR体験

自然科学を多角的に学べる常設展示では、生物・地質・生態系にまたがる標本や資料が体系的に紹介されています。加えてVR技術を活用した体験コンテンツも用意されており、映像と体感を組み合わせた学習体験が可能です。

注目の企画展

毎回テーマを新たに開催される企画展は、この博物館ならではの見どころです。2026年度は2本の大規模展が予定されています。第95回企画展「あつまれ!海の骨なし動物-めちゃ不思議で多様なすがた-」は2026年7月18日から9月27日まで、続く第96回企画展「日本列島誕生のひみつ-石から発見!大地の成り立ち-」は2026年10月24日から2027年2月7日まで開催予定です。海の無脊椎動物の多様な姿と、大地の成り立ちという対照的な二テーマで、自然科学の奥深さを掘り下げます。

参加型イベントと季節プログラム

体験イベントの充実度も高く、自然を五感で学ぶ機会が年間を通じて設けられています。7月の日曜日には「木の葉の化石を見つけよう」(午前・午後の部)が定期開催され、実際に化石採集を体験できます。「昆虫標本の作り方教室」(2026年7月4日)では昆虫標本の制作を、「ライトトラップ採集とホタル観察会」(2026年7月17日)では夜間の自然観察を体験できます。夏休み期間に合わせた「理科自由研究のヒントを見つけよう」は会場参加とオンライン参加の両方に対応しており、遠方からでも参加しやすい体制が整っています。

教育機関・教員向けの取り組み

学校教育との連携にも積極的で、教育関係者向けに「教員のための博物館の日」が設けられています。博物館友の会やミュージアムボランティアの制度を通じて、地域の人々が博物館運営に継続的に携わる仕組みも整っています。

施設と周辺情報

館内にはミュージアムショップとレストラン「ル・サンク」が併設されており、観覧後もゆっくり過ごせます。博物館の情報はYouTubeチャンネルでも随時発信されています。小中高生および満70歳以上の方を対象とした無料入館日が設けられており、幅広い世代が気軽に訪れやすい環境が整っています。2026年4月からは坂東市の観光周遊バスも運行を開始しており、周辺観光とあわせて訪れる際のアクセスがさらに便利になりました。

アクセス

茨城県坂東市大崎700番地

営業時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

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店舗詳細

Wi-Fi
あり
対応言語
日本語 / 英語

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