
宮崎市フェニックス自然動物園
GALLERY
宮崎市の豊かな自然を背景に、「太陽と緑のどうぶつえん」をテーマに掲げるフェニックス自然動物園。約90種1,200点の動物たちが暮らすこの園では、ただ眺めるだけでなく、プログラムやイベントを通じて動物の生態に深く触れる体験が待っている。遊園地や流れるプールも備え、子どもから大人まで丸一日を過ごせる複合型の動物園だ。
個性豊かなエリアで出会う動物たち
園内はアジアゾウ展示場、アフリカ園、チンパンジーの森、こども動物村など、テーマごとに区画されたエリアで構成されている。ゾウ、チンパンジー、サーバル、アカカンガルー、オウム、インコなど多様な顔ぶれが揃い、1,200点という飼育規模は九州の動物園の中でも存在感がある。
動物と距離を縮めるガイド・イベント
毎日開催される「動物たちのお食事タイム」や「ゾウさんガイド」では、飼育スタッフが解説しながら動物の食事シーンを間近で観察できる。「フライング・フラミンゴショー」はフラミンゴが飛翔する姿を楽しめるイベントで、珍しい光景として好評だ。土・日・祝日限定の「ゾウさんのお散歩と記念撮影」は、アジアゾウと並んで写真を撮れる貴重な機会。日曜・祝日(7〜9月除く)には「ポニー乗馬」も楽しめ、ポニーへの売りエサ体験も実施されている。
今注目のサーバル
近年、園内で特に話題を集めているのがサーバルだ。サーバルを主役にしたクイズ企画「広まれ!サーバル推し」や、期間限定の「サーバルパン」の販売など、サーバルにまつわる取り組みが次々と展開されている。2026年6月に一般公開が始まったばかりで、今が特に見逃せないタイミングといえる。
夏は流れるプールと遊園地も
動物観察だけでなく、夏季には流れるプールが営業(2026年は7月4日オープン)し、遊園地と合わせたお得なパックも登場する。動物を楽しんだ後にそのままプールや乗り物に移れる動線が、ファミリーに喜ばれている。
地域に根ざした「のほほん」マガジン
園が発行するフリーマガジン「NOHOHON(のほほん)」は、園内での無料配布に加え、宮崎市内の幼稚園・こども園・保育園・小学校にも無料で届けられる。地域の子どもたちへの教育的な関わりを大切にしている姿勢が伝わる取り組みだ。隣接するフローランテ宮崎とも連携しており、宮崎市の緑の拠点として親しまれている。
アクセス
〒880-0122 宮崎県宮崎市大字塩路字浜山3083-42
営業時間
9:00~17:00(入園は16:30まで)、定休日:毎週水曜日(12月31日は休園)
料金目安
入園料:大人840円、中学生420円、小学生310円、未就学児無料。駐車料:乗用車400円、マイクロバス600円、大型バス1,000円
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店舗詳細
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