メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
宮崎大学農学部附属動物病院

宮崎大学農学部附属動物病院

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

宮崎大学農学部附属動物病院は、農学部獣医学科を母体とする大学附属の教育病院です。教員・研修医・看護師が一体となって診療にあたる体制のもと、高度な獣医療の提供と次世代の獣医師育成という二つの使命を担っています。宮崎県内の開業動物病院から紹介を受けた難症例を専門的に受け入れる「宮崎地域動物医療ネットワーク」の中核病院として、地域全体の動物医療を底支えする役割を果たしています。

宮崎ならではの大動物診療

本院の特色のひとつが、宮崎県の基幹産業である黒毛和種牛の診療に積極的に対応している点です。宮崎県は全国を代表する黒毛和種牛の産地であることから、牛の繁殖障害・代謝障害・骨折や脱臼・臍ヘルニアといった外科疾患まで幅広く受け入れています。大動物と伴侶動物の両方を診られる施設は貴重であり、地域の畜産農家と獣医師双方にとって欠かせない存在となっています。

伴侶動物への高度医療

犬・猫に対しても、大学附属病院ならではの最新研究成果と技術を取り入れた診療を提供しています。なかでも注目されるのが股関節全置換術(THR)です。約2年前に導入が始まり、体重15kg以下の犬については学内予算で整備した専用器械を用いて安定的な手術実施体制が整っています。15kg超の大型犬向け器械については、2025年にクラウドファンディング(目標金額400万円)を実施し、「大好きな愛犬と健やかに歩ける日々を」というメッセージのもとで社会に広く支援を呼びかけるなど、医療技術の拡充に積極的に取り組んでいます。

エキゾチック動物診療

犬・猫以外のいわゆるエキゾチック動物の診療も、紹介状を持参した上で特定日程に対応しています(2026年7月・10月の開催例あり)。対応日は事前に公式サイトでアナウンスされるため、希望する場合はかかりつけ医への相談と公式案内の確認が必要です。

紹介制・受け入れ状況について

本院は基本的に紹介症例を受け入れる二次診療機関であるため、初診の際はかかりつけの動物病院から紹介状を入手するのが原則です。また、診療件数の増加に伴い、新規紹介症例・新規入院の受け入れを一時的に制限する場合があることが公式サイトで周知されています。受診を検討する際は、事前に本院への問い合わせとかかりつけ医との調整を行うことが重要です。

継続的な体制強化

2025年4月には診療料金の改定が実施されており、物価高騰への対応として一部費用が変更されています。また、スタッフの研修と教育を継続的に行いながら、地域の動物医療の中核として診療の質と受け入れ体制の両立を目指す姿勢が病院長メッセージからも伝わってきます。宮崎大学基金を通じた附属動物病院支援事業への寄付受け付けも行っており、地域社会と連携しながら運営される公益性の高い施設です。

アクセス

宮崎県宮崎市学園木花台西1-1

シェアする

店舗詳細

決済方法
クレジット
対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)