
道の駅 しおのえ足湯
GALLERY
高松市の山間に湧く塩江温泉郷の中核に位置する「道の駅 しおのえ」は、足湯から本格入浴まで楽しめる湯の里の拠点です。約1,300年前の奈良時代に高僧・行基によって発見されたとされ、弘法大師空海も湯治の地として伝えたという県内最古の温泉郷に抱かれており、「高松の奥座敷」として長く愛されてきた風土が今も息づいています。
足湯と本格温泉——行基の湯で歴史の湯に触れる
道の駅の敷地内では足湯を気軽に楽しめます。また、隣接する温泉施設「行基の湯」では本格的な入浴が体験でき、温泉を発見したとされる行基の名を冠した湯に浸かりながら、1,300年の歴史を身近に感じることができます。靴を脱いで足だけ浸かる手軽さから、ゆっくり全身で湯を楽しむ選択まで、訪れ方や時間に合わせて使い分けられるのも道の駅ならではの便利さです。
春夏秋冬——四季ごとに異なる顔を見せる温泉郷
塩江温泉郷の大きな魅力のひとつは、季節を追うごとに移り変わる自然の豊かさです。春には「ホタルと文化の里」周辺で桜のライトアップが行われ、初夏にはホタルが山の夜を幻想的に彩ります。夏は花火大会も開催され、秋は紅葉が山里を色づかせ、冬には雪景色が辺りを静かに包みます。同じ場所を訪れるたびに異なる風景に出合えるため、リピーターにも飽きさせない奥行きがあります。
季節イベントで温泉郷を深く楽しむ
毎年6月には塩江温泉観光協会主催の「湯っくり観光 塩スタラリ〜」が開催され、温泉郷内を巡りながらスタンプを集めるイベントとして親しまれています。また、瀬戸内そらバスのオープントップバスに乗って夜風を感じながらホタルを観賞するツアーも例年企画されており、ふだんとは違う角度から塩江の夜を体感できます(年によって運行状況が異なる場合があります)。
温泉だけにとどまらない道の駅の魅力
買い物やグルメを楽しめる施設も備わっており、サイクリングの立ち寄りスポットとしても人気があります。2026年度には新たな観光・温浴施設の完成も予定されており、今後ますます充実した複合スポットとして発展していくことが期待されています。
アクセス
香川県高松市塩江町
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