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レストラン メリ・メロ

レストラン メリ・メロ

※写真はイメージです。

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軽井沢に、「フレンチなのに?」という驚きをひとつの個性として大切にするレストランがある。「レストラン メリ・メロ」は信州の豊かな自然とフレンチの技術が交差する一軒で、シェフ自らが採取した天然食材を中心に据えたおまかせコース料理を提供している。小さな店構えながら、その一皿一皿には軽井沢の地に来なければ出会えない食材と、手間を惜しまない調理が詰まっている。

流通に乗らない、この土地ならではの食材

メリ・メロの最大の個性は、シェフが自ら採取してくる天然食材にある。季節によって移りゆく農産物と野山の恵みには、流通に乗らないような珍しく貴重なものが含まれており、現地に来なければ口にできない素材もある。山菜をはじめとする信州の天然食材がそのままフレンチの文脈で皿に乗る体験は、このレストランでしか味わえない固有の価値だ。どれだけ食材に詳しい客でも、「これは初めて食べた」と感じる一皿に出会える可能性がある。

「フレンチなのに?」が生む、二つの看板料理

ランチ・ディナーともにおまかせコース形式で提供されるメリ・メロには、いかにも「フレンチなのに?」と感じさせる二つの名物が存在する。

ランチコースに登場する「フレンチシェフの旬の創作パスタ」は、コースの文脈にパスタという選択肢を持ち込むことで、伝統の枠にとらわれない料理観を体現している。信州の旬素材を使ったパスタはその時々の食材によって表情を変えるため、同じメニュー名でも季節ごとに異なる体験となる。

そしてディナーコースの締めを飾るのが「Staubで炊き上げる洋風炊き込みご飯」。フランスの名鍋ブランド・Staubを用い、日本の炊き込みご飯という発想と西洋の調理技術を融合させたこの一皿は、多くの客が評判として挙げる逸品だ。フレンチのコース料理でご飯の一杯が主役を張るという演出は、このレストランならではの粋な着地点といえる。

小さな店だからこそ、惜しみなく

店内はテーブル4卓とカウンター4席という小ぶりな規模。しかしその小ささが、オープンキッチンでシェフの調理を間近に感じられる臨場感と、アットホームな雰囲気を生んでいる。「小さな店だからできること」として、一皿一皿に惜しみなく手間をかけた料理が実現している。席数が限られているからこそ、大型レストランでは難しいきめ細かな仕事が皿に宿る。

予約と利用シーン

コース料理専門かつ予約制のため、訪問の際は必ず事前予約が必要。記念日や軽井沢滞在のハイライトとして据えたい夕食に向いている。信州の天然食材が流通を経ずに直接皿に届くという体験は、軽井沢という土地に足を運んだからこそ成立するものであり、旅の目的地のひとつとして計画する価値がある。

アクセス

長野県北佐久郡軽井沢町長倉747-12

料金目安

ランチコース ¥4,600~¥7,600(税込)、ディナーコース ¥7,600~¥11,360(税込)

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店舗詳細

価格帯
$$$$

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