
おうちパン教室kiki(まちのパン屋さんkiki)
GALLERY
山口県下松市で2014年から続く「おうちパン教室kiki」は、子連れでも気軽に参加できる手ごねパン教室として地域に根ざしてきました。オーナーのすえみつひろこさんが自宅を会場に開講したこの教室は、10年の歳月をかけて確かなパンづくりの場へと育ち、その集大成として2024年8月に「まちのパン屋さんkiki」を開業するまでに至っています。
手ごねで身につくパンづくりの技術
教室の核心にあるのは、機械に頼らない「手ごね」の技術です。パン生地の状態を手のひらで直接感じながら、発酵の見極めや成形の加減をじっくり覚えていきます。角食パン、塩パン風丸ぱん、リボンぱん、カレーチーズ、ベーコンエピ、ベリーチーズクリーム、ポテウィンナ、シュガーバター、チョコチップメロンパンなど、毎日の食卓に並べたくなる定番から惣菜系・菓子系まで幅広いラインナップがレッスンメニューに並んでいます。
子連れで通えるアットホームな環境
おうちパン教室kikiの大きな特徴が、子どもを連れて参加できること。小さなお子さんがいる親御さんが気兼ねなく手ごねを学べる環境を整えており、育児中でもスキルアップしたいという方々に長年支持されてきました。下松市内の自宅スペースを活かしたアットホームな雰囲気が、継続して通い続けられる理由のひとつになっています。
こだわりの素材が教室の学びを支える
教室で長年使い続けてきた素材が、レッスンの質を底上げしています。山口県産の強力粉「せときらら」は地元の風土で育った小麦の旨味を生かした素材として教室から一貫して採用。インスタントドライイーストは品質が安定した「赤サフ」を全メニューで使用しています。いずれも下松市内の周陽商事から仕入れており、地域とのつながりを大切にする姿勢が素材選びにも表れています。
10年の実績が生んだ「まちのパン屋さんkiki」
2014年の開講から10年を経た2024年8月、教室での経験を集大成する形で「まちのパン屋さんkiki」が下松市にオープンしました。これはただのベーカリー開業ではなく、教室で磨いてきたレシピと素材へのこだわり、そして限定販売会を重ねて人気を積み上げてきたパンが、地域の日常に届けられるようになった節目です。教室のレッスンメニューがそのまま店頭に並ぶという構造は、10年間の手ごね指導を通じて磨き上げた技術の確かさを物語っています。パンの自動販売機(24時間対応)やUber Eats、委託販売、定期販売会など多彩なチャネルで展開されており、教室から広がった手ごねパンの文化が下松市内外へ着実に根を張っています。
アクセス
下松駅から徒歩約5分(下松市内。定期販売会は下松駅前北口かのう歯科・耳鼻咽喉科駐車場で開催)
営業時間
13:30~18:30、営業日不定期(営業日カレンダーで確認推奨)
料金目安
角食パン 420~430円、リボンぱん 150円、塩パン風丸ぱん 180円、カレーチーズ 250円、シュガーバター 90円
店舗詳細
- 価格帯
- $
- 対応言語
- 日本語
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