
くらのクリニック
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水戸市堀町にある「くらのクリニック」は、内科・循環器内科・皮膚科を診る地域密着型のクリニックです。循環器内科の専門的な経歴を持つ院長と、皮膚科を専門とする女性の副院長が連携し、幅広い年齢層と症状に応じた診療を提供しています。
「笑顔で帰ってもらいたい」という院長の診療姿勢
院長の蔵野康造医師は、「患者さんに笑顔で帰っていただきたい」という思いを診療の軸に置いています。病気や体の不調で不安を抱えて来院する患者さんが、話しやすいと感じられる雰囲気づくりを大切にし、一人ひとりの希望に沿った検査・治療を心がけているとのことです。スタッフ全員がその方針を共有している点も特徴的です。
循環器内科の専門的な経歴
蔵野院長は大学医局において循環器内科・神経内科・内分泌疾患の研究と診療に携わり、特に不整脈・心筋梗塞・狭心症・心不全を中心に経験を積んできました。その後、近隣の総合病院循環器内科に7年間勤務し、現在も同病院での診療の一部を担当しています。
この経歴が活きた具体的なエピソードとして、吐き気を訴えて来院した患者さんの心電図を確認したところ急性心筋梗塞が判明した事例が紹介されています。「心臓かもしれない」と感じた際には心臓・血管に関する検査をきめ細かく行う方針で、見落としを防ぐ診察への姿勢が伺えます。急性期の治療が必要な場合は顔見知りの医師がいる近隣医療機関にスムーズに紹介し、急性期治療が終わった後はクリニックで継続的に経過を管理する連携体制を整えています。
生活習慣病への取り組み
高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病では、まず食事や運動の指導を優先し、可能な限り最初から薬に頼らない治療を進める方針をとっています。薬を処方する前に生活習慣の見直しから始めるアプローチは、患者さんの負担を考えた丁寧な診療といえます。
皮膚科:女性医師が赤ちゃんから高齢者まで対応
皮膚科は副院長の女性医師が担当しており、赤ちゃんから高齢の方まで幅広い年齢層を診療しています。公式サイトには、皮膚科の受付に人数制限が設けられており、午前診療は65名、午後診療は100名、土曜日は120名に達した時点で受付を終了するとの案内があります。受付後に4〜5時間以上の待ち時間が生じることもあるとされており、地域での需要の高さがうかがえます。
受診の流れと医療DXへの対応
受付は午前診療分を7:30から、午後診療分を12:00から行っており、原則として受付順に診察されます。ただし特に体調の悪い方や90歳以上の高齢者は優先対応されます。駐車場は40台分を確保しており、車での来院に対応しています。
医療DXの面では、オンライン資格確認システムを活用し、マイナ保険証の利用促進にも取り組んでいます。電子処方箋の導入や電子カルテ情報共有サービスの整備も進めており、利便性・透明性を高める体制を整えているクリニックです。
アクセス
常磐線赤塚駅から約3km(タクシー利用・約10分) 常磐線水戸駅北口から茨城交通バスで「渡里小入口」下車約500m(徒歩7分)
営業時間
午前 09:00~12:00、午後 14:30~18:00(午前混雑時は午後15:00~)、定休日: 水曜・土曜午後・日曜・祝日
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