
熊猫酒場
GALLERY
和歌山市の中心部に静かに佇む「熊猫酒場(クマネコサカバ)」は、紀州の豊かな食材と本場の中華技法が出会う、一度訪れたら忘れられない創作中華居酒屋です。地元の常連客から遠方のグルメファンまで、幅広い客層が足を運ぶ人気店です。
紀州の恵みが宿る「創作和歌山中華」
和歌山県は海の幸・山の幸に恵まれた食の宝庫です。世界的にも知られる湯浅醤油の発祥地であり、鰹節、山椒、わさびなど日本の食文化を語るうえで欠かせない食材の産地でもあります。熊猫酒場では、そうした紀州ならではの食材や調味料を季節ごとに積極的にメニューへ取り入れています。オーナーシェフの新谷氏が「和歌山でしか食べられない中華」を追求し続けた結果、生まれたのが「創作和歌山中華」というスタイルです。使う醤油は湯浅醤油と丸大豆醤油のみに限定し、化学調味料(味の素)は一切不使用。食材本来の旨みを最大限に引き出すことへの徹底したこだわりが、一皿一皿に宿っています。
看板三本柱:鍋・麻婆豆腐・中国料理
熊猫酒場が自信を持って打ち出す看板は「鍋」「麻婆豆腐」「中国料理」の三本柱。特に鍋は「てっちゃん鍋」と「火炎鍋」の2種類で、どちらも新谷シェフが国内外の鍋料理を研究し、和歌山の食材を組み合わせてゼロから作り上げたオリジナル作品です。一般的な鍋との大きな違いは、仕込みの段階でスープの味がすでに完成されている点。食材を加えるごとにスープに旨みが溶け出し、時間が経つほどに深みが増していく、他では体験できないコクのある一杯へと育っていきます。中国料理は使用する油の量を徹底的に抑え、旨みを重視しながら塩分も控えめに仕上げたヘルシー路線。たっぷり食べても胸やけしないよう調理の工夫が凝らされており、健康を気にする方にも安心して楽しんでもらえる内容となっています。
4種の麻婆豆腐で巡る旨みと辛さの世界
熊猫酒場の麻婆豆腐は「麻婆豆腐」「極旨麻婆豆腐」「海鮮白麻婆豆腐」「極辛麻婆豆腐」の4種類を用意しています。前3種は使用する油の量を一般的なレシピの半分以下に抑え、豆腐の選定・スープの配合・豆板醤の質にとことんこだわった旨み重視の仕上がり。油っぽさがなく、豆腐のなめらかさとスープの深みが口の中で広がる、繊細かつ満足感の高い麻婆豆腐です。一方、辛党向けの「極辛麻婆豆腐」は、四川の伝統「陳麻婆豆腐」をベースに4種類の豆板醤と花椒をふんだんに使用。ただ辛いだけでなく、複雑に絡み合う香りとコクが辛さの奥に隠れており、辛いもの好きが「また食べたい」と通い詰める理由がここにあります。
幻のブランド牛・熊野牛をリーズナブルに
和歌山が誇る希少なブランド牛「熊野牛(くまのうし)」も熊猫酒場の大きな魅力のひとつです。出荷量が非常に少なく市場にほとんど出回らない熊野牛ですが、当店では和歌山県内の大西牧場から直送で仕入れることで、鮮度と品質を確保しながらリーズナブルな価格での提供を実現しています。焼いたときに広がる芳醇な香り、上品な甘み、きめ細かくやわらかな肉質は、一口食べれば産地へのこだわりが伝わるほど。熊野牛のホルモンを贅沢に使った「てっちゃん鍋」は特に人気が高く、地元客が足しげく通う目玉メニューのひとつとなっています。
宴会・貸切から一人飲みまで幅広いシーン
カウンター席を完備しているため、女性の一人飲みや仕事帰りの一杯にも気軽に立ち寄れる雰囲気です。ドリンクは100種類以上を揃え、ワインやクラフトビールなどこだわりの銘柄も充実。リーズナブルな価格設定なので、毎日通ってもお財布への負担を感じさせません。少人数からの飲み放題付きコースも用意されており、忘年会・新年会・歓送迎会・誕生日パーティーなど、あらゆるシーンに対応可能です。貸切宴会プランも提供しているため、プライベートな集まりや会社の打ち上げ、二次会の会場としても活用できます。
アクセスと営業情報
熊猫酒場は和歌山市雑賀屋町東ノ丁51、新谷ビル1Fに位置しています。ランチ営業は月・水・木・金曜日の11時30分〜13時30分のみ、ディナーは毎日(火曜定休)17時〜23時30分まで営業。定休日は毎週火曜日です。予約や問い合わせは電話(073-427-5557)にて受け付けています。宴会や貸切の場合は事前に相談するとスムーズです。和歌山城や和歌山市駅周辺の観光と組み合わせてディナーに訪れるのもおすすめ。紀州の食材と中華の技が融合した唯一無二の「和歌山中華」を、ぜひ現地で体感してみてください。
アクセス
和歌山市雑賀屋町東ノ丁51
営業時間
ランチ 11:30〜13:30(月・水・木・金のみ) 夜 17:00〜23:30 定休日:毎週火曜
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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