
近畿大学奈良病院
GALLERY
奈良県生駒市に位置する近畿大学奈良病院は、近畿大学医学部が運営する大学附属の総合病院です。内科系から外科系まで幅広い診療科を揃えるとともに、特定分野に特化した専門センターを複数設置し、奈良・生駒エリアにおける高度急性期医療の中核を担っています。
多彩な診療科と専門センター
循環器内科・消化器内科・血液内科・呼吸器内科・脳神経内科などの内科系診療科に加え、消化器外科・呼吸器外科・脳神経外科・整形外科・産婦人科・小児科・眼科・皮膚科・泌尿器科・耳鼻咽喉頭頸部外科・形成外科・歯科口腔外科と幅広い領域をカバーします。さらに、腹部救急センター・おなかのヘルニアセンター・がんセンター・救急集中治療センター(HCU)などの専門センターを院内に設置し、高度かつ集約的な医療に対応しています。
2026年7月には第三次救命救急センターから「救急集中治療センター(HCU)」へと体制を転換し、重症患者への集中治療の提供方針を新たに整備しました。
4つの公的指定が示す地域拠点としての役割
同院は、地域がん診療連携拠点病院・地域災害拠点病院・地域医療支援病院・がんゲノム医療連携病院という4つの公的指定を受けています。がんゲノム医療連携病院として遺伝子情報を活用した個別化医療にも対応しており、奈良県内で最先端のがん診療へのアクセスを提供できる体制を備えています。院内にはNST(栄養サポートチーム)専門療法士認定教育施設としての機能もあり、放射線部・栄養部・臨床工学部・リハビリテーション部・薬剤部・臨床検査部など多くの専門部門が診療を支えています。
患者サポートと地域の医療従事者との連携
患者支援センターとがん相談支援センターを設け、診断から治療後のフォローまで幅広く患者をサポートする仕組みを整えています。がん患者を対象とした「がん患者サロンいこま」を定期開催しており、患者同士や医療スタッフとの交流・情報共有の場を提供しています。
医療従事者向けには「地域医療支援病院研修会」や「まほろばPEACE緩和ケア研修会」を年間を通じて実施し、地域全体の医療・緩和ケアの水準向上にも貢献しています。2026年には院内医師が「The Best Doctors in Japan 2026-2027」に選出されており、専門性の高さが対外的にも評価されています。
災害医療・地域防災への積極的な関与
地域災害拠点病院として、大規模災害時の医療提供体制を整えるほか、「近大奈良減災NEWS」の定期発行を通じて防災・減災情報を地域へ向けて継続発信しています。2026年の熊本地震においてはDMATコーディネーターを被災地へ派遣するなど、奈良県域を超えた広域的な災害医療支援にも積極的に取り組んでいます。
外来受付と感染対策
外来受付は平日8:30〜11:30で、土日祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)・本学創立記念日(11月5日)は休診です(一部の診療科で異なる場合あり)。感染症対策専門チームを設置し、来院者へのマスク着用協力依頼や入院患者への面会制限など、患者が安心して治療に専念できる環境づくりに継続的に取り組んでいます。
アクセス
奈良県生駒市乙田町1248-1
営業時間
平日 8:30~11:30(外来受付時間)、休診日: 土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)・本学創立記念日(11月5日)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
NEARBY
周辺のスポット(8件)


















