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かすみがうら市水族館

かすみがうら市水族館

※写真はイメージです。

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かすみがうら市水族館は、茨城県が誇る湖・霞ヶ浦とその水系に生息する生き物を主役に据えた、淡水生物に特化した個性的な水族館です。「湖畔の学び舎」を掲げる通り、単なる展示施設を超えた体験と学びの場として、地域の子どもから大人まで幅広い来館者に親しまれています。

3つのエリアで霞ヶ浦の生態系を立体的に知る

館内の展示は「保護」「外来生物」「在来生物」という3テーマで構成されており、霞ヶ浦の生態系をめぐる現実をまるごと見渡せる構成になっています。

保護エリアでは、漁協や他の水族館、一般市民から寄贈された希少生物を展示。なかでもオオサンショウウオは来館者の注目を集める人気者で、飼育員が解説しながら行う餌やり体験も実施されています。外来生物エリアには、霞ヶ浦の生態系に実際に影響を与えているアメリカナマズやカミツキガメが展示されており、外来種問題を身近な問題として考えるきっかけを提供しています。在来生物エリアの主役はオイカワをはじめとする日本の淡水魚で、館のマスコットキャラクター「オイカワちゃん」のモデルにもなっています。

リニューアルされた大水槽に105匹のコチョウザメ

2024年3月、工事を経てリニューアルされた大水槽には、なんと105匹のコチョウザメが泳ぐ圧巻の展示が誕生しました。以前より格段に迫力を増したこの水槽は、リピーターにとっても新鮮な見どころとなっています。

毎月変わるイベントカレンダーが楽しみ

この水族館の大きな魅力のひとつが、月ごとに組まれた多彩なイベントプログラムです。飼育員の解説つきで対象魚種をガチャガチャで決める「飼育員体験ガチャ」は、何が当たるかわからないワクワク感が子どもに大人気。ウサギ・モルモット・レオパードゲッコー・カメなどとふれあえる「ふれあい学園」、川エビ釣り、透明骨格標本作り、オリジナル水槽制作、「かめこい池調査隊」など、生き物への興味を多角的に掘り下げるプログラムが揃っています。

夏には「ナイト水族館」として夜間開放が行われ、普段とは異なる表情の館内を楽しめます。また霞ヶ浦で問題となっている外来魚をターゲットにした釣り大会では、釣った魚でカレーを作るユニークな体験も実施されました。夜のナマズ釣りを楽しむ「ナマズナイトハントツアー」はainiを通じて予約できます。

ファンクラブ「かすみっこクラブ」と保護活動

年会費一般1,000円・小中学生500円・小学生未満無料で入会できるファンクラブ「かすみっこクラブ」では、1年間有効の年間パスポートや会員限定のオオサンショウウオ計測会への参加資格、お土産コーナーの2割引きといった特典が受けられます。

また、この水族館は飼育が困難になったエキゾチックアニマルや魚類の引き取り活動も行っており、水槽や流木などの飼育用具の受け入れも対応しています。地域の生き物を守る姿勢が、施設のあちこちに息づいています。

ペット連れでも楽しめる

ペットカートに乗せるか抱っこする形であれば、愛犬・愛猫などペット同伴での見学が可能です。大切な家族みんなで訪れられる水族館として、地元ファミリーに重宝されています。

アクセス

茨城県かすみがうら市坂910-1

営業時間

9:00~17:00(入館および入館券の販売は16:30まで)。休館日:月曜日(国民の祝日・振替休日・県民の日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月1日)

料金目安

一般330円、小・中学生160円、団体一般270円(20名以上)、団体小・中学生110円(20名以上)。ファンクラブ年会費:一般1000円、小中500円、小学生未満無料

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店舗詳細

価格帯
$
対応言語
日本語

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