
春日部市立中央図書館
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春日部市立中央図書館は、埼玉県春日部市に根ざした公共図書館で、中央・武里・庄和の3館体制によって市内の広いエリアをカバーしている。蔵書の量だけにとどまらず、デジタルサービスや世代別イベントを組み合わせた「使える図書館」として、子どもから大人まで幅広い層に活用されている。
3館体制で地域全体をサポート
中央図書館を核に、武里図書館・庄和図書館が連携する3館体制は、利用者が自分の生活圏に合わせて館を選べる点が強みだ。開館時間は3館とも午前9時から午後7時まで統一されており、平日・休日を問わずアクセスしやすい環境が整っている。各館の開館カレンダーを公式サイトで確認でき、臨時休館の情報もリアルタイムに把握できる。
紙とデジタルを横断する蔵書サービス
オンラインの蔵書検索・予約システムにより、来館前に目的の本を手配しておくことが可能だ。マイページ機能では貸出状況の確認や設定変更が行えるため、複数冊を並行して管理したいヘビーユーザーにも便利に使える。さらに「かすかべ電子図書館」では電子書籍・電子資料へのオンラインアクセスが可能で、毎月新着資料が追加されている。紙の本と電子媒体のどちらでも同じIDで利用できる環境が整っており、ライフスタイルに合わせた読書スタイルを選べる。
また、毎月発行される「図書館だより」と「月刊クラシック通信」は公式サイトに掲載されており、新着情報やテーマ別選書の動向を手軽にチェックできる。
一般向け:教養を深める講座と展示
大人向けには、食育講座「朝ごはんで元気に!~早寝早起き朝ごはん~」のような生活に直結した学びの場が定期的に設けられており、満員御礼になるほど人気を集めている。ポスターコンクールの応募作品展示など、利用者が能動的に関わるプログラムも展開されている。
こども・YA世代への手厚い支援
読書感想文全国コンクールの課題図書や「埼玉・夏休みすいせん図書」を取り扱うなど、学校行事に連動した選書が充実している。中央図書館では毎年夏に「読書感想文書き方講座」を開催しており、書く力と読む力を同時に伸ばす場として機能している。武里図書館の「調べる学習ワークショップ」は、テーマを自分で決めてまとめる探究型学習を体験できるプログラムだ。
庄和図書館では毎週土曜日に「おはなし会」を開催しており、就学前の子どもが読み聞かせを通じて言葉や物語に親しめる場が継続的に設けられている。また、「うちどくノート」冊子版が3館共通で数量限定配布されており、家庭での読書習慣づくりを後押しするツールとして活用されている。中学生・高校生を対象としたヤングアダルト(YA)向けのコーナーや情報ページも用意されており、思春期の読者が自分に合った本を見つけやすい環境が整っている。
アクセス
埼玉県春日部市粕壁東2-8-61
営業時間
9:00~19:00
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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