
岩美町観光協会
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岩美町観光協会は、鳥取県の最東北端に位置する岩美町の観光情報拠点として、JR岩美駅のすぐ横に立地している。「海・山・温泉をまるごと味わえる町」として知られる岩美町の魅力を、見る・食べる・体験する・泊まるの四つの切り口で案内する窓口だ。松葉がにや源泉かけ流しの温泉、世界ジオパーク認定の海岸美に加え、人気アニメの聖地としての顔も持つ、多層的な魅力が詰まった町の入口となっている。
世界ジオパーク認定の海岸美「浦富海岸」
岩美町の海岸線は「浦富海岸」と呼ばれ、東側には白砂の浜が広がり、西側には奇岩・洞門・離れ岩など変化に富んだ地形が点在している。この一帯は山陰海岸ジオパークの一部として、2014年9月に世界ジオパークとして認定された。地質学的な希少性と圧倒的な景観美を同時に備える海岸線は、夏場には県内外から多くの観光客が押し寄せる岩美町随一の見どころだ。
棚田・滝・花…山が見せる四季の絶景
海だけでなく、山の魅力も岩美町の大きな引力となっている。「日本の棚田100選」に選ばれた横尾棚田は、段々と広がる田園風景がのどかな風情を醸し出す。壮大なスケールを誇る南滝、唐川のカキツバタ群落、秋に彩るコスモスロードなど、季節ごとに異なる顔を見せる自然スポットが点在しており、一年を通じて何度訪れても新しい発見がある。
平安の湯「岩井温泉」と因幡最古の歴史
岩美町の温泉文化は岩井温泉に集約される。平安時代から人々を癒し続けてきた因幡最古の温泉として知られ、源泉かけ流しの湯が特徴だ。宿泊は豪華なホテルではなく、ハートフルなおもてなしが魅力の海辺の民宿や、旅の疲れを丁寧に受け止める歴史ある温泉宿が選択肢として揃っており、落ち着いた滞在体験を望む旅人に向いている。
松葉がに・もさえび・白イカ…「いわみ八宝」の食の世界
食の充実度も岩美町を語る上で欠かせない。日本一の漁獲量を誇る松葉がにをはじめ、もさえび、白イカなど豊かな日本海の幸が食卓を彩る。岩美町観光協会はこれらをまとめて「いわみ八宝」と名付け、四季ごとの旬の味覚を案内している。一年を通じて旬が移り変わるため、季節を変えて何度訪れても異なる食の出会いが待っている。
シーカヤックから陶芸まで、岩美ならではの体験メニュー
岩美町の体験プログラムは幅が広い。透き通った青い海を舞台にしたシーカヤックやシュノーケリング、地元ならではのアゴすくい体験といった海系の体験に加え、全国的にもファンの多い個性的な器を生み出す窯元での陶芸体験、農業体験や旬の食材を使った料理体験など、文化・自然の両面から岩美の奥行きに触れられるラインナップが揃っている。電動アシスト付きのレンタサイクルで潮風を感じながら町を巡るスタイルも人気で、坂道の多い地形でも無理なく走り回れると好評だ。
アニメ「Free!」聖地とコラボイベント
2013年7月より放送された人気TVアニメ「Free!」のロケ参考地として岩美町は広く知られており、全国から多くのアニメファンが足を運ぶ。観光協会もこの縁を継続的に活かし、『Free! Series × 岩美町2026』コラボキャンペーンを展開中だ。アニメイト梅田・池袋本店でのPRイベントや、コラボ仕様のレンタサイクル予約など、ファン向けの企画が年間を通じて動いており、聖地巡礼と観光を組み合わせた訪問スタイルが定着している。
夏の風物詩「浦富海岸元気フェスティバル」とイワトビ祭り
岩美町の夏はイベントでも大いに盛り上がる。7月25日(土)には浦富海水浴場を舞台に「浦富海岸元気フェスティバル(いわみ花火祭り)」が開催され、出店ブースも集まる町最大のイベントとして定着している。6月にはイワトビ祭りも開かれるなど、訪問タイミングによってはこうした地元ならではの祭り体験も重ねることができる。
アクセス
JR岩美駅すぐ横。〒681−0003 鳥取県岩美郡岩美町浦富783-8
営業時間
9:00 ~ 17:30(定休日:年末年始)
料金目安
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