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釧路厳島神社

釧路厳島神社

※写真はイメージです。

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釧路厳島神社は、江戸時代から釧路の地を守り続ける「釧路國一之宮」として、地域の人々の信仰を一身に集める由緒正しき神社です。人生の節目ごとの祈祷から地域を挙げての大祭まで、幅広い神事を通じて釧路市民の暮らしに寄り添い続けています。

七五三の「ちの輪くぐり」——厳島神社ならではの体験

七五三の参拝では、厳島神社の名物として知られる「ちの輪くぐり」を体験できます。知恵を授かり厄を祓うとされるこの儀式は、他では味わいにくい独自の体験として多くの家族から親しまれています。神前挙式では釧路の氏神さまに見守られながら夫婦の契りを結ぶことができ、安産祈願・初宮詣・初誕生祭・車祓・病気平癒・厄祓い・方位除など、生まれてから長じるまでの各段階に応じた祈祷に対応しています。出張祭典の相談も受け付けており、柔軟な対応が可能です。

くしろまつり——釧路の夏を告げる例大祭

毎年7月10日〜12日に催行される夏季例大祭は「くしろまつり」として知られ、釧路に夏の訪れを告げる一大イベントです。厳かな装束をまとった担ぎ手によるみこし渡御を中心に、もっこレース、奉納赤ちゃん泣き相撲、子どもみこし仮装行列と、年代を問わず参加できる多彩な行事が繰り広げられます。高校生以上の担ぎ手、小・中・高・大学生対象の子どもみこし仮装行列参加者、おちごさんといった役割ごとに毎年参加者を公募しており、地域住民が主役となって作り上げる祭典です。

年2回の大祓式——罪・穢れを祓う日本古来の儀式

6月30日の夏越の大祓と12月末の年越の大祓は、知らず知らずのうちに積もった罪・穢れを祓う日本古来の儀式として年2回執り行われます。郵送での申込みにも対応しているため、遠方に住む方も参加できます。

毎月1日の月次祭——氏子とともに積み重ねる信仰

毎月1日の朝7時から、氏子の皆様とともに月次祭を斎行しています。始めた当初は数名だった参列者が回を重ねるごとに増えてきており、地域の信仰の場として着実に根付いています。

境内の表情——シマエナガ守と御朱印、そして野生の鹿

御朱印は月替わりのデザインで頒布されており、直書きにも対応(時間がかかる場合あり)。長らく欠品していたシマエナガ守が再奉製されたことも話題です。北海道らしい境内では野生の鹿が遊びにくることもあり、手水舎の鶴とともに四季折々の自然が感じられます。また、6月1日には写真に宿った魂を鎮める写真焼納祭が行われるなど、一般には知られていない独自の神事も多く、訪れるたびに新たな発見があります。

神道式合葬墓「奥津城」と新たな学びの場

神社の境内には神道式の合葬墓「奥津城」が設けられており、神道に沿った埋葬を希望する方への対応も行っています。また、社務所では「BENTENゼミナール」と称する地域向けの学びの場が新たに開講されており、初回は60数名が参加するなど、神社が信仰の場を超えたコミュニティの拠点としての役割も担い始めています。

アクセス

釧路市米町1丁目3番18号

営業時間

24時間営業

料金目安

無料

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