メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
石打こぶ観音(明言寺)

石打こぶ観音(明言寺)

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

群馬県邑楽町の静かな田園地帯に立つ曹洞宗月音山明言寺(げつおんざんみょうごんじ)は、「石打こぶ観音」の通称で広く親しまれる古刹です。子宝・安産・子育てを願う参拝者をはじめ、坐禅や写経を通じて内省の時を求める人々まで、年間を通じて多くの人が足を運びます。

「こぶ」に込められた二つの祈り

「こぶ観音」という名には、二つの説話が重なっています。ひとつは「子生(こぶ)観音」で、子宝・安産・子育ての霊験にちなんだもの。もうひとつは「瘤(こぶ)観音」で、不要なものを瘤として取り除くというご利益を伝えるものです。現代では病気や悩み、人生における「余分なもの」を手放したいという願いを持つ人々からも信仰を集めています。本尊の千手観世音菩薩は、子(ね)年生まれの方の守り本尊でもあります。

800年を超える歴史

明言寺の開創は元久元年(1204年)にさかのぼります。もとは天台宗の寺院として建立され、その後、天正2年(1574年)に曹洞宗寺院として再興されました。現在は大本山永平寺(福井県)と大本山総持寺(横浜市鶴見区)を本山とする曹洞宗に属し、27世住職・伊東孝之師のもとで護持されています。

坐禅・写経で静かに向き合う時間

毎月第1・第3日曜日の早朝7時からは坐禅会が奥の院にて開かれます(無料・高校生以上対象)。足が組めない方のために椅子坐禅にも対応しており、初心者は前日までに電話で連絡すれば参加できます。毎月第4日曜日には写経会(志納金1,000円)が催され、奥の院での読経・法話のあと書院で写経を行います。書き上げた写経は年に一度、大本山永平寺へ奉納されるという縁も深い体験です。

縁日・功徳日と境内の賑わい

毎月17日は縁日にあたり、千手観世音菩薩とご縁を結ぶことで特に多くの功徳が得られるとされています。毎月10日の功徳日には、この一日のお参りで46,060日分のご利益があると伝えられており、遠方からの参拝者も訪れます。境内には原則として毎日みやげ店が出店し、和菓子・駄菓子・ところてん・うどん・そばなどを販売。安産祈願の岩田帯(さらし1,300円・腹巻補助ベルト3,300円)も求めることができます。露天商が並ぶ1月1日〜3日・1月17日・8月17日はとりわけ賑わいを見せます。

地域に根ざした「こぶ観音友の会」

「こぶ観音友の会」は、行事や催しに関心があれば誰でも無料で入会できる会で、月1回メールまたははがきで案内が届きます。坐禅・写経・縁日のほか、コンサートや講演会、清掃奉仕なども開催されており、信仰の枠を超えたコミュニティとして機能しています。また「こぶ観音救援基金」として国内の貧困支援や東南アジアへの絵本配布など社会活動にも積極的に取り組んでいます。

アクセス

東武日光線邑楽駅から車で約10分。駐車場350台完備。

営業時間

本堂参拝 8:00~17:00、年中無休。本堂前参拝はいつでも可。

料金目安

安産祈願腹帯 1,300円~3,300円、写経会 志納金1,000円、坐禅会 無料

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)