
稲沢市立中央図書館
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稲沢市立中央図書館は、愛知県稲沢市が運営する公立図書館ネットワークの中核施設です。本館に加えて祖父江の森図書館・平和町図書館の計3館体制を整え、市内各エリアから図書館サービスにアクセスしやすい環境を整備しています。単なる本の貸出にとどまらず、電子図書館・体験型講座・多彩なおはなし会を組み合わせた複合的な学びの場として、子どもから大人まで幅広い市民に利用されています。
3館体制で市内全域をカバー
中央図書館・祖父江の森図書館・平和町図書館の3拠点が稲沢市内に分散配置されており、居住エリアに応じて利用館を選べます。中央図書館が市全体のサービスを統括しながら、各支館が地域コミュニティに密着した運営を行っているのが特徴です。
電子図書館と会員向けオンラインサービス
図書館カードがあればウェブ上の電子図書館にアクセスでき、読み放題コンテンツや新着資料をオンラインで利用できます。インターネットサービスでは貸出状況の確認、パスワード変更、事前登録申込なども完結するため、来館の前後に手続きをスムーズに済ませられます。
個性豊かな8グループによるおはなし会
稲沢市立中央図書館のおはなし会は、複数の市民・ボランティアグループが定期的に担当する形式が大きな特徴です。きらら会・ぽかぽかぽえむ・おはなしサークルひまわり・大型えほんのおはなし会・語りの会・ずくぼんじょ・おるごーる・ころころと、8つの個性の異なるグループが活動しており、読み聞かせのスタイルや対象年齢もそれぞれ異なります。乳幼児向けの短い語りかけから、大型絵本を使った迫力ある読み聞かせ、大人も楽しめる朗読まで、グループごとに雰囲気が違うため、気に入ったスタイルを継続的に楽しんだり、複数のグループを試したりと幅広い楽しみ方ができます。
体験型の講座・教室
読書体験だけでなく、手を動かして学ぶ教室も充実しています。図書修理入門講座では傷んだ本を直す技術を学べ、本への愛着や資料保存の意識が育まれます。夏休みには夏休み親子教室が開かれ、工作教室やトンボ玉を使ったチャーム作り教室など創作体験の機会が設けられています。工作やものづくりを通じて図書館を訪れるきっかけになり、本や学びへの興味を広げる導線になっています。
地域と図書館をつなぐ仕組み
雑誌スポンサー制度を通じて地域企業が図書館の雑誌購入を支援する取り組みを行っており、市民・企業・図書館が連携する地域コミュニティの場としての役割も担っています。また、尾西信用金庫視聴覚ライブラリーがオフィシャルライブラリーとして併設されており、映像・音声資料へのアクセスも可能です。本・電子コンテンツ・視聴覚資料と多様な媒体をカバーする点が、この図書館ネットワークならではの強みといえます。
アクセス
愛知県稲沢市正明寺三丁目114番地
営業時間
午前9時30分から午後7時30分
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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