メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
伊奈波神社

伊奈波神社

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

金華山のふもとに静かにたたずむ伊奈波神社は、1900年以上の歴史を誇る岐阜市随一の古社だ。斎藤道三や織田信長ゆかりの地として知られる稲葉山(現・金華山)とともに歩んできたその歴史は、岐阜という土地そのものの成り立ちと深く結びついている。

祭神と「水を制する神」への信仰

ご祭神は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)。第十一代垂仁天皇の長男にあたり、古事記・日本書紀にも事蹟が記されている古い神様だ。内政・土木・軍事と多方面にわたって活躍し、河内・大和・摂津・美濃など諸国に800に及ぶ池溝を開拓して各地の産業興隆と農事の発展をもたらしたとされる。

この「水を治める」御神徳が、岐阜の地で特別な意味を持つ。揖斐・長良・木曽の三大川が流れる岐阜は、豊かな水の恵みを受ける一方で古くから洪水の脅威にもさらされてきた。伊奈波神社が「水を防ぐ神社」として厚い信仰を集めてきたのは、まさにその土地の歴史的な切実さゆえだ。

斎藤道三が動かした社の記憶

創建は景行天皇14年、稲葉山(金華山)山上に鎮斎されたのが始まりとされる。その後1500年余りを山上で過ごした社が現在の地へ遷座したのは、天文8年(1539年)のこと。斎藤道三が稲葉山城を居城に定める際、社を山から麓へ移したというエピソードは、この神社の歴史が戦国の覇者の動向とも無縁でなかったことを示している。昭和14年には国幣小社に列せられ、その格式は現代にも引き継がれている。

御朱印コレクターが通う理由

近年、伊奈波神社は御朱印の多彩さでも注目を集めている。毎月1日と15日には、それぞれ金と銀の文字で書かれた限定御朱印が授与される。例祭の時期には切り絵御朱印も登場し、境内に鎮座する黒龍神社の切り絵御朱印も人気が高い。さらにJR東海とのコラボ御朱印(春版)や、TVアニメ『小市民シリーズ』とのコラボ企画なども展開されており、古社でありながら時代の感覚に応じた取り組みで若い参拝者を惹きつけている。

祈願・授与品の幅広さ

安産祈願・初宮詣・厄除祈願・車祓・七五三詣といった人生の節目に対応するご祈祷はもちろん、出張祭典や神前結婚式にも対応している。授与品としてはレース調のデザインが特徴的な御守「導守(みちびきまもり)」なども用意されており、伝統的な御札・御守りとあわせて選ぶことができる。本殿・境内社は年間を通じて24時間参拝が可能で、早朝や夜間に静かに手を合わせに訪れることもできる。

アクセス

JR岐阜駅から徒歩約20分

営業時間

年間通して24時間参拝可能

料金目安

無料

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)