
一羔舎書室
GALLERY
奈良は古来より筆と墨の産地として知られ、職人の技が今も受け継がれる地。その奈良市で1973年に開設された一羔舎書室は、書家・石本秀正氏が主宰する書道教室で、2024年に50周年を迎えた歴史ある教室です。「和みの美」をコンセプトに、子どもから大人まで幅広い層に書の楽しさと奥深さを届け続けています。
書家・石本秀正氏による少人数制の丁寧な指導
一羔舎書室の根幹にあるのは、幅広く活動を続ける書家・石本秀正氏が直接指導を担当するという体制です。少人数制を採用しているため、生徒一人ひとりのレベルや目標に合わせたきめ細やかなレッスンが実現しています。日常生活で役立つ実用書き(硬筆・毛筆・筆ペン・ペン字)から、自己表現としての作品制作まで、それぞれのペースで着実に技を磨ける環境が整っています。
学童・一般・検定受験、目的に応じたコース構成
コースは「学童コース」と「一般コース」に大きく分かれます。学童コースは月4回、月・木・金曜の夕方(PM5:00〜PM6:00)に開講。一般コースは朝昼の部と夜の部が設けられており、平日昼間だけでなく夜間(PM7:00〜PM9:30)にも通えるため、仕事帰りや家事の合間を縫って学べる柔軟なスケジュールが組まれています。
さらに、文部科学省後援の硬筆・毛筆検定受験コースも用意されており、公的資格の取得を目指すこともできます。書道セットは教室内でも購入可能で、道具をそろえるところから丁寧にサポートしてもらえます。
パリ展示から50周年記念展まで積み重ねた実績
開設から半世紀以上の歩みの中で、二十周年の節目にはパリで展覧会を開催。国際舞台に書作品を発信したこの経歴は、教室の芸術的水準の高さを示す出来事として今も語り継がれています。2024年には五十周年を迎え、記念展を開催して長年の集大成を披露しました。また年に一度の発表会も恒例行事として定着しており、日頃の学習成果を人前で表現する機会が定期的に設けられています。
教室の枠を超えた多彩な書のサービス
一羔舎書室が提供するのはレッスンだけにとどまりません。毛筆文字デザイン(タイトル・ロゴ・看板制作)、代筆・代書(宛名・賞状など)、伝統書から現代書まで対応した書作品制作といったプロフェッショナル向けサービスも展開しています。ビジネス用途のロゴ制作や看板文字のオーダーを検討している方にとっても、頼りになる窓口となっています。
アクセスと料金
教室はJR奈良駅前から南へ徒歩3分、コンフォートホテル奈良の東隣に位置する美幸ビルの5階。入会金は3,000円〜5,000円、月会費は学童3,500円〜・一般6,000円〜です。休業日は火曜・日曜・祝日となっています。
アクセス
JR奈良駅前を南へ徒歩3分 コンフォートホテル奈良東隣り 美幸ビル5F
営業時間
一般コース(朝・昼の部)月PM2:00-4:30、木AM10:00-12:30、金AM10:30-13:00、土PM1:00-3:30 / 一般コース(夜の部)月・木・金PM7:00-9:30 / 学童コース月4回・月木金PM5:00-6:00 / 定休日: 火曜、日曜、祝日
料金目安
入会金3,000円~5,000円、月会費(学童)3,500円~、月会費(一般)6,000円~
店舗詳細
- 価格帯
- $
- 対応言語
- 日本語
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