メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
飯野八幡宮

飯野八幡宮

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

福島県いわき市平に鎮座する飯野八幡宮は、平安時代の武将・源頼義公が戦勝を願って創建したと伝わる古社で、現存する社殿は国指定重要文化財に指定されている。東北でも指折りの由緒を持ちながら、今日も月次祭や大祓といった神事を途切れることなく継承し、参拝者の祈りを受け止め続けている。

前九年の役に始まる創建の由緒

康平6年(1063年)、源頼義公は奥州合戦(前九年の役)に際して必勝祈願のために京都・石清水八幡宮の分霊をこの地に勧請し、社殿を造営した。戦場への出陣を控えた武将が、遠く山城の国の神威をいわきの地に降ろして祀ったという事実は、この神社が単なる地域の鎮守にとどまらない、歴史的な祈りの場として出発したことを示している。

鎌倉幕府との深いかかわりと飯野家の系譜

建永元年(1247年)、鎌倉幕府の執権・北条時頼は幕府政所執事であった伊賀光宗を好嶋荘の預所に任命した。この伊賀光宗こそが現在の宮司・飯野家の祖にあたり、以来、預所職と神主職を兼ねる形で同家が代々この社を守り継いできた。現在の宮司は第二十四代・飯野光世氏にのぼり、約800年にわたる一族の連続した奉仕は、この神社の最も際立った個性のひとつといえる。

元和2年再建の社殿と国指定重要文化財

現在の社殿は元和2年(1616年)の再建になる。江戸時代初期の建築を今に伝えるこの社殿は昭和58年に国指定重要文化財に指定されており、創建から960年余を経た古社の風格をそのままかたちに宿している。公式サイトではVRツアーも公開されており、遠方からでも社殿の細部を360度の視点から確認できる。

毎月一日の月次祭と夏越大祓

月次祭は毎月1日に執り行われる。「つきなみ」と読み、日々の暮らしを無事に過ごせた感謝を神に伝え、新しい月の安全と繁栄を祈る神事だ。また、夏には夏越大祓が行われる。「みなつきの なごしの祓する人は 千年の命 のぶというなり」と拾遺集に詠まれたこの祓いの神事は、古来より無病息災・延命長寿を願う場として広く人々に親しまれてきた。

御祈祷・御朱印と参拝のかたち

御祈祷は予約を受け付けており、開運祈願や各種祈願に対応している。御朱印の授与も行っており、参拝の記念として社殿建築の歴史とともに手もとに残すことができる。

アクセス

福島県いわき市平字八幡小路84

営業時間

朝9時~夕方4時(年中無休)

料金目安

無料

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)