
ホテル リビエラ ししくい
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徳島県の最南端、高知との県境に位置する海陽町・宍喰。「ホテル リビエラ ししくい」は、そのロケーションを最大限に活かした温泉ホテルだ。全室オーシャンビュー、地下1,000mの天然温泉、地元宍喰漁港から届く鮮魚——「遠くても来てよかった」と思わせる要素が一棟に凝縮されている。
全室バルコニーから広がる太平洋の景色
客室のバルコニーに出れば、視界いっぱいに太平洋が広がる。ベッドに横になったままでも窓越しに海が見えるレイアウトになっており、起き抜けに目に飛び込む水平線は非日常感が際立つ。季節によっては朝日が水平線から昇る瞬間を部屋から眺めることもでき、早起きの価値が十分にある。
地下1,000mから湧く展望天然温泉
温泉は地下1,000mの超深層から引き上げた天然温泉で、とろりとした湯触りが特徴。浴場は大きな窓で海に向かって開いた展望仕様になっており、湯につかりながら太平洋を一望できる。客室からの眺めとはひと味違う、湯気越しに広がる海の景色が楽しめる。なお、温泉は月替わりで内容を入れ替えており、季節ごとに異なる浴槽構成が設けられている。
地元の食材を生かした食事
食事の中心となるのは、目の前の宍喰漁港で水揚げされた新鮮な海の幸。徳島が誇るブランド地鶏「阿波尾鶏」など、阿波の国固有の食材も卓上に並ぶ。地元の酒類も取り揃えており、食とお酒を合わせてゆっくり楽しめる構成だ。日帰り利用や団体・宴会での利用にも対応している。
道の駅「宍喰温泉」と一体の施設
ホテルは道の駅「宍喰温泉」に併設されている。道の駅内には海陽町産の旬の野菜や鮮魚を扱う「すぎのこ市場」や土産品コーナー、周辺観光情報のコーナーがあり、旅の拠点として使い勝手がよい。道の駅はDMV(Dual Mode Vehicle)の終点停留所にもなっており、道路と線路を乗り換えなしで走る世界初の乗り物でホテル正面まで乗り入れることができる。阿波海南文化村から乗れば、移動そのものが観光体験になる。
お遍路と海のアクティビティの中継地点
四国八十八箇所のうち、23番札所「薬王寺」と24番札所「最御崎寺」のちょうど中間地点に当たるため、お遍路の旅の宿泊拠点としても選ばれている。長距離を歩いた後の天然温泉は、疲労回復の効果が実感しやすい。
周辺のアクティビティとしては、車で約5分の場所に海洋自然博物館「マリンジャム」がある。国定公園・竹ヶ島の海中をガラス底の観光船「ブルーマリン号」から眺めたり、シーカヤックやSUP、スノーケリングで熱帯魚やサンゴに直接触れることができる。海に囲まれた立地を活かした、宿泊とアクティビティを組み合わせた滞在が組みやすい。
アクセス
道の駅「宍喰温泉」併設。高速バス停留所あり。DMV(デュアルモードビークル)終点「道の駅 宍喰温泉」
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