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本家かつめし亭

本家かつめし亭

※写真はイメージです。

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加古川市で「かつめし」といえば、まず名前があがる老舗が本家かつめし亭だ。昭和52年の創業以来、代々受け継がれた秘伝のデミグラスソースと厳選素材へのこだわりを貫き続け、地元はもちろん遠方からもファンが足を運ぶ専門店として知られる。

昭和52年から継ぎ足す秘伝のデミグラスソース

本家かつめし亭を語るうえで外せないのが、創業当初から守り続けるデミグラスソースだ。豚骨野菜スープと鶏ガラスープを秘伝の比率で合わせ、3日間かけてじっくり旨味を抽出する。仕込み段階では必要以上に油分が出ないよう部位を厳選し、マイルドでとろみのある仕上がりを実現している。この配合は他の飲食店にはないオリジナルであり、牛カツとの相性を追求し続けてきた結果の産物だ。

黒毛和牛A5ランクを使う「特選上かつめし」

カツに使う牛肉も妥協がない。なかでも看板となるのが、黒毛和牛A5ランクを使用した「特選上かつめし(並)1,280円」。かつめし専門店ならではの目利きと調理技術で、最高品質の牛肉の旨みを引き出す。A4ランクの神戸牛も積極的に採用しており、食材への「敬意と愛情」を持って加工・調理するという姿勢が、一口ごとに伝わってくる。

2023年に「秘密のケンミンSHOW極」でも紹介

加古川のご当地グルメとしての存在感は全国区にもなりつつある。2023年5月11日放送の「秘密のケンミンSHOW極」では、デミグラスソースと牛カツの組み合わせにスポットが当たり、本家かつめし亭のかつめしが紹介された。放送後は他府県からの来店客もさらに増えたという。

加古川が誇るご当地グルメ「かつめし」とは

かつめしは、皿に盛ったご飯の上にビフカツ(または豚カツ)をのせ、デミグラスソースをベースにしたたれをかけ、ゆでキャベツを添えた料理だ。「カツライス」と呼ばれることもある。戦後間もない頃に加古川駅前の食堂で考案されたと伝わり、手軽に食べられることから市内の食堂や喫茶店へ広まって地域の名物となった。加古川にはさまざまなスタイルのかつめし店があるが、本家かつめし亭は専門店として昭和52年から素材とソースの質を追い続けてきた。

3店舗展開とアクセス

店舗は3か所。加古川本店(兵庫県加古川市尾上町池田642 播磨第2ビル1階)は山陽電鉄浜の宮駅から市道718号線を進み池田交差点を左折した先にあり、駐車場18台を完備。カウンター15席とテーブル席計26席を備え、11:00〜20:30(ラストオーダー20:00)で営業する(定休日不定休)。加古川駅前店はJR加古川駅から徒歩3分のリトハ加古川A棟101にあり、11:00〜15:00・日曜定休のランチ特化型。三宮店はJR三宮駅・阪急阪神神戸三宮駅から徒歩3分のセンタープラザ西館地下にあり、11:00〜20:00で神戸からのアクセスにも対応している。

アクセス

山陽電鉄浜の宮駅を下車し、市道718号線方面へ歩き池田交差点を左折し直進すると、播磨第2ビル1階。加古川駅前店は加古川駅より徒歩3分。三宮店はJR三宮駅・阪急線・阪神線神戸三宮駅から徒歩3分

営業時間

加古川本店: 11:00~20:30(ラストオーダー20:00)、定休日:不定休|加古川駅前店: 11:00~15:00、定休日:日曜日|三宮店: 11:00~20:00、定休日:不定休(1月1日は休業)

料金目安

特選上かつめし(並)1,280円

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店舗詳細

価格帯
$$
駐車場
18台

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