
グルマンヴィタル 垂井本店
GALLERY
岐阜県不破郡垂井町の「パンの森」として知られるグルマンヴィタル垂井本店。「日本一の高温」を謳う石窯で焼き上げるパンが看板であり、東海テレビや中京テレビでも繰り返し取り上げられるなど、地元を超えた知名度を誇るベーカリーだ。「食べたいパンが毎日ある」というコンセプトのもと、石窯焼成・米粉パン・カフェ・パン教室とさまざまな角度からパン文化を発信している。
日本一の高温石窯が生む、香ばしさと風味
同店最大の特徴は、日本一の高温を誇ると謳う石窯での焼成技術にある。高温で一気に焼き上げることで実現した深い焼き色と豊かな香りが、他にはない味わいをつくり出している。
賞味期限5分の看板商品「エンジェルフロマージュ」
最も名高い逸品が、「賞味期限5分」を謳う「エンジェルフロマージュ」。シュワシュワとした食感と立ちのぼる湯気、出来立てそのものが命の商品で、この状態で味わえるのは垂井本店カフェのみとされている。販売は完全予約制・先着順で、1日に複数回(8:30頃・10:00頃・11:30頃・13:30頃・15:00頃)焼き上がりが設定されている。平日は事前予約、土日祝は店頭での焼き立て販売という形をとっており、訪問前に焼き上がり時間を確認しておくのがおすすめだ。
毎週水曜日限定:米粉100%パン
グルテンフリーを希望する声に応えて生まれたのが、米粉100%のパン。グルテンを含まない米粉のみでパンを仕上げることは技術的に困難とされてきたが、同店はこれを実現し、毎週水曜日に販売している。アレルギーへの配慮や食の多様性への対応として、貴重な選択肢となっている。
併設カフェ「Bellwood」でくつろぐ
店内には「Bellwood」という名のカフェスペースが設けられており、焼き立てエンジェルフロマージュを使ったアフタヌーンセットをはじめとするカフェメニューが楽しめる。こちらも完全予約制・先着順での受け付けとなっているため、余裕を持って計画したい。
「森のテーブル会議」とパン教室:体験の場として
グルマンヴィタルは販売だけにとどまらない。定期開催の「森のテーブル会議」では、夏のサンドイッチのつくり方や、簡単なプレス器を使って家やアウトドアで楽しむパンライフの提案など、実践的なアイデアを参加者と共有している。パン教室や頒布会サービス、オンライン通販(アプリと通販ポイントが2026年7月より共通化)も展開しており、店頭以外でもグルマンのパン文化に触れる手段が豊富だ。
2026年8月、大きなリニューアルへ
2026年8月を目標として、垂井本店は大規模なリニューアルを計画している(2026年6月時点)。「新たなスタート」と銘打たれたこの刷新で、ベーカリーとしてさらに進化した姿を見せてくれるはずだ。訪問を検討しているなら、リニューアル後の新しい垂井本店にも注目したい。
アクセス
JR樽見線垂井駅から徒歩約15分
営業時間
8:00~18:30(カフェ L.O. 16:00)、定休日: 毎週火曜日(祭日は営業)
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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