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群馬県立館林美術館

群馬県立館林美術館

※写真はイメージです。

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群馬県館林市に位置する群馬県立館林美術館は、19世紀フランスの彫刻家フランソワ・ポンポンのコレクションを核心に据えた県立美術館です。ポンポン作品の恒久展示に加え、国内外の多彩な美術を紹介する企画展、そして子どもから大人まで楽しめる教育・体験プログラムを通じて、館林の文化の要として幅広い来館者を迎えています。

フランソワ・ポンポン・コレクション

当館の最大の特徴は、19世紀フランスの彫刻家フランソワ・ポンポンの作品を恒久的に展示していることです。企画展開催中も含め、ポンポン作品は館内で継続的に公開されており、館のアイデンティティの核をなしています。コレクションを目当てに訪れる美術ファンから、はじめてその名を知る来館者まで、幅広い層が作品と向き合う機会を得られます。

多彩な企画展で広がる視点

国内外の美術を多角的に紹介する企画展も当館の魅力のひとつです。2026年夏から秋にかけては「チェコのおもちゃとデザイン ─ニクロヴァーのプラスチック・トイから現代作家のアートまで─」を開催。チェコのプラスチックトイという身近な切り口から、デザインと現代アートの接点を探る内容です。続く秋冬には「テキスタイル・アートを楽しむ ─現代の糸、布、繊維の芸術─」が予定されており、素材と表現の広がりを体感できる展覧会が続きます。

ポンポン・ツアーをはじめとした体験プログラム

来館者が美術をより深く楽しめるよう、充実した教育・体験プログラムが用意されています。「ポンポン・ツアー」は申込不要で参加できるレクチャー・トークイベントで、コレクションを解説とともに体感できます。学校向けの訪問鑑賞授業から一般向けの学芸員ギャラリートークまで、年齢や目的に応じたプログラムが年間を通じて提供されています。

子どもと一緒に楽しめる工夫

ファミリー層や子どもたちへの取り組みも充実しています。「たてび☆キッズウォーク」は申込不要で参加できる子ども向けのギャラリー体験プログラム。「たてび☆びじゅつ部」ではワークショップ形式で実際に手を動かして創作を体験でき、美術館を「見るだけの場所」としてではなく、つくる喜びとともに楽しめる場として開いています。

地域文化の拠点として

美術展示にとどまらず、「たてびシアター」として舞台芸術分野の実施団体を募るなど、視覚芸術を超えた文化発信の場としての役割も担っています。指定難病や小児慢性特定疾病の方への観覧料減免制度も設けており、より多くの人が美術と出会える環境づくりにも努めています。ミュージアムショップでは展覧会図録やオリジナルグッズを購入でき、館内のレストランとあわせて一日ゆっくり過ごせる施設です。

アクセス

多々良駅からの徒歩ルート利用可能。詳細な距離は記載なし

営業時間

9:30〜17:00(入館は16:30まで)、定休日: 毎週月曜日(祝日・振替休の場合はその翌日。ただし4月29日~5月5日及び8月15日を含む週は開館)

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