
荒川外科肛門医院
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荒川区荒川に位置する荒川外科肛門医院は、昭和60年(1985年)の開院以来、大腸・肛門疾患の専門クリニックとして地域医療を支え続けています。「おしり・おなかで悩んでいる方々のために」という理念のもと、専門的な診断・治療・手術を一貫して提供し、多くの患者から信頼を集めてきました。
40年以上の実績が支える専門クリニックの信頼
荒川外科肛門医院が開院したのは1985年(昭和60年)のこと。2015年には創業30年の節目を迎え、現在は40年を超えるキャリアを持つ専門施設として、変わらぬ診療姿勢を貫いています。
その専門性の高さは、外部機関からの認定によっても裏付けられています。日本大腸肛門病学会認定施設および日本消化器内視鏡学会指導施設として認定されており、これは学会が認めた高い診療水準を有することを示すものです。特に「指導施設」の認定は、内視鏡技術の教育・指導を担える高度な施設に与えられるもので、地域の一クリニックとしては注目すべき実績といえます。
2019年には医療法人社団松田会として法人化を果たし、より安定した医療体制のもとで地域医療への貢献を続けています。
痔をはじめとした肛門疾患への一貫対応
「おしりの病気」を専門とするクリニックとして、いぼ痔(痔核)・切れ痔(裂肛)・あな痔(痔瘻)などの肛門疾患に対し、診断から治療・手術まで一貫した対応が可能です。
注目される診療のひとつが痔核注射療法(ALTA療法)の実施です。外科的な切除を行わずに痔核を硬化させる方法で、手術への不安を感じている方にとっての選択肢のひとつとなります。また日帰り手術にも対応しており、入院を必要とせず治療を受けられるケースも多くあります。院内には入院設備も整備されているため、術後の経過に応じた対応も可能です。
医師は「肛門機能の温存」と「再発防止」を念頭に診療にあたっており、患者それぞれのライフスタイルに合わせた治療方針をパンフレットなどを活用してわかりやすく説明してくれます。
苦痛を抑えた内視鏡検査が年間8,000件超
院内には胃・大腸検査センターが併設されており、内視鏡検査にも力を入れています。大腸内視鏡検査と胃内視鏡検査を合わせた年間実績は8,000件を超えており、豊富な経験と熟練した技術が患者の安心感につながっています。
大腸内視鏡検査では、熟練した技術に加えて鎮静剤を使用することで、患者の苦痛をできる限り抑える工夫が施されています。「痛いのでは」「不安だ」と感じている方でも、相談しながら進められる体制が整っています。
胃内視鏡検査には経鼻内視鏡(鼻から挿入する極細タイプ)を採用しており、口から挿入する従来の方式と比べて嘔吐反射が起こりにくく、楽に検査を受けられます。院内には内視鏡スコープやユニット3台をはじめ多くの機器が揃えられており、設備面での充実にも積極的に取り組んでいます。
なお、緊急性が高い場合には当日の内視鏡検査にも対応していますので、急な症状がある際は電話で相談することができます。
女性患者も安心して相談できる診療体制
肛門の症状は、デリケートな部位であるがゆえに受診をためらいがちです。特に女性にとってはその傾向が強いとされていますが、荒川外科肛門医院では女性専門医師(女医)が常勤しており、女性患者が気兼ねなく相談できる環境づくりに配慮しています。
婦人科的な疾患と症状が似ている場合も多い肛門・大腸の症状について、同性の医師に診てもらえるという安心感は、受診への大きな後押しになるでしょう。「恥ずかしくて相談できなかった」という方でも、一歩踏み出しやすい体制が整っています。
炎症性腸疾患にも対応する総合的な消化器診療
大腸の難治性疾患である潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患(IBD)の治療にも対応している点は、地域クリニックとして特筆すべき特徴のひとつです。炎症性腸疾患専門チームが診療にあたり、薬物療法・外科的治療のほか、生物学的製剤や顆粒球吸着療法(GMA)も実施しています。
これらの治療は高度な専門性を要するものであり、地域の消化器・大腸肛門診療の重要な拠点としての役割も担っています。肛門疾患の治療にとどまらず、胃・大腸を含む消化器全体を幅広く診られる体制があることが、同院の大きな強みといえます。
アクセスと受診の流れ
同院は予約不要の受付制を採用しています。受付時間内に来院すれば診察を受けることができるため、「急に症状が出た」「仕事の合間に受診したい」といった場合でも対応しやすい体制です。内視鏡検査については、診察後にその場で次回の予約を取る流れとなっています。
診療時間は月・火・水・金・土曜の午前(9:00〜12:00)、月・火・水・金曜の午後(15:00〜17:00)となっており、土曜の午前診療も行っているため、平日に時間が取りにくい方にも受診しやすい体制が整っています。木曜午後・日曜・祝日は休診です(2025年7月より日曜診療終了、午後の診療時間は17:00まで変更)。
所在地は東京都荒川区荒川4-2-7。京成本線の新三河島駅や常磐線(各駅停車)の三河島駅のほか、東京メトロ千代田線・都電荒川線の町屋駅、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅、JR山手線・京浜東北線の西日暮里駅など、複数の路線の駅から徒歩でアクセスできます。自家用車での来院には、隣接するコインパーキングが利用可能です。受診前の問い合わせは電話(03-3806-8213)まで。
アクセス
三河島駅、新三河島駅、町屋駅、西日暮里駅、三ノ輪駅利用可(具体的な徒歩時間はサイトに記載なし)
営業時間
月~土 9:00~12:00、15:00~17:00 | 日曜日・祝日・木曜午後 休診
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