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岐阜市畜産センター公園

岐阜市畜産センター公園

※写真はイメージです。

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岐阜市椿洞に広がる岐阜市畜産センター公園は、総面積265,000㎡超という圧倒的なスケールを誇る複合型公園施設です。中央を走る市道を境に、東側の「畜産エリア」と西側の「公園エリア」に分かれており、農業・畜産の営みと豊かな自然レクリエーションが一体となった、岐阜市ならではの個性的なスポットです。

畜産施設という珍しいバックグラウンド

公園の東側には現役の畜産施設が設けられており、繁殖用親豚の生産や飼料供給方法の調査研究といった実務的な農業機能を担っています。単なる観光・憩いの場ではなく、地域の畜産基地としての役割も持ち合わせている点が、一般的な都市公園との大きな違いです。

乗馬とドッグランで動物との距離が縮まる

公園エリアの目玉のひとつが乗馬施設で、岐阜市乗馬会とも連携しながら運営されています。馬に実際にふれ、乗る体験は都市部ではなかなか得難く、子どもから大人まで非日常の時間を楽しめます。また、登録制のドッグランも整備されており、愛犬を連れた来園者が広々とした空間で伸び伸びと過ごせます。年度ごとの登録更新制を採用しているため、利用者同士の顔なじみも生まれやすい環境です。

ギフチョウが舞う希少な自然環境

園内は植生が豊かで、春になるとギフチョウが飛翔し始めます。ギフチョウは環境省のレッドリストにも掲載される希少種で、その名のとおり岐阜と縁の深い蝶。公園の自然度の高さを象徴する存在であり、昆虫や植物の観察を目的にした来訪者も後を絶ちません。

親子で楽しむワークショップとイベント

季節を通じてワークショップ・プレーパーク・おはなし会など、親子向けのプログラムが定期開催されています。地域コミュニティの交流拠点としても機能しており、NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会やあしなが育英会といった社会貢献活動への支援も行われています。広い芝生広場は芝の管理シーズンに一部利用制限が入ることもありますが、それ自体が丁寧なグラウンドキープの証でもあります。

アクセス

JR岐阜駅から岐阜バス粟野下車、徒歩2.5km。車でのアクセス:名古屋方面から国道22号線・岐南インター経由、大垣方面から国道21号線薮田交差点経由

営業時間

駐車場利用時間:4月1日~9月30日は8時30分~18時00分、10月1日~3月31日は8時30分~17時00分

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