
くじゅう高原ガンジー牧場
GALLERY
くじゅう連山のふもとに広がる大分県竹田市久住町。その雄大な高原の自然の中に、「ゴールデンミルク」で知られるガンジー牛を育てる観光牧場が静かにたたずんでいます。くじゅう高原ガンジー牧場は、乳製品の生産・加工・販売という酪農の一貫したプロセスを旅行者に公開しながら、動物とのふれあいや食の体験、高原の散策まで楽しめる複合型の施設です。
ガンジー牛と「ゴールデンミルク」
ガンジー牛はジャージー牛よりさらに希少性が高い乳牛品種で、その乳はクリーミーで黄金色に近い色合いから「ゴールデンミルク」と呼ばれています。この牧場はそのガンジー牛の生産地であり加工場でもあることが最大の個性です。ガンジー牛舎を訪れると、日本ではなかなか目にすることのできないガンジー牛を間近で観察できます。
酪農工場見学とかぶとむし号
酪農工場では、ゴールデンミルクが乳製品へと加工される製造工程を自由に見学できます。牛乳がどのように商品化されるかを実際に目で確かめられる機会は、子どもにとっても大人にとっても貴重な学びの場となります。場内の移動には「かぶとむし号」と呼ばれる乗り物が用意されており、高原の変化する風景を眺めながら牧場をぐるりと一周することができます。
ふれあい・アクティビティ
「遊ぶ・楽しむ」ゾーンには、子どもたちが動物と直接触れ合える「ふれあい牧場・心水の池」があります。また、高原の風を感じながらのんびりと楽しめるポニーライディング(ウェスタンスタイル)も人気のアクティビティです。愛犬を連れた家族には「わんぱく広場・ワンちゃん休憩所」が用意されており、ペット同伴でも楽しめる施設設計になっています。
ガンジーハウスとレストラン
「ガンジーハウス」ではガンジー牛の新鮮な乳製品をはじめ、地元産品を購入できます。牧場の乳製品はオンラインショッピングサイトや竹田市のふるさと納税返礼品としても展開されており、旅の思い出として、あるいは自宅でじっくり味わう手土産として持ち帰ることができます。「ガンジーレストラン」は土日祝の11時から15時(オーダーストップ14時30分)に営業しており、牧場の食材を活かしたメニューを提供しています。
くじゅう高原という舞台
施設のコンセプトは「人と自然と健康が調和する高原」。受付時間は9時から17時で年中無休(台風・大雪など天候による臨時休業の場合あり)と、季節を問わずアクセスしやすいのも魅力です。くじゅう連山を背景にした高原の空気の中で、酪農という営みを五感で体験できる場所として、家族連れをはじめ幅広い旅行者から支持されています。
アクセス
豊後竹田駅から車で約25~30分
営業時間
9:00~17:00(年中無休)
料金目安
入場料無料
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