
ドミニク・ドゥーセ クッキングスクール
GALLERY
三重県鈴鹿市に拠点を構える「ドミニク・ドゥーセ クッキングスクール」は、フランスのノルマンディ地方出身のシェフ、ドミニク・ドゥーセが「本場のフランスの味を、多くの人に届けたい」という信念のもとに開校した本格的なパン・お菓子・料理の教室です。エールフランスやホンダ、リッツカールトンへの商品提供実績を持つ、世界水準のシェフから直接技術を学べる場として、地域の料理好きから将来のプロを目指す方まで幅広く通われています。
世界に認められたシェフが作った学びの場
ドミニク・ドゥーセは1961年、フランス・リジュー市の牧場を営む家庭で7人兄弟の末っ子として生まれました。幼い頃からパンやケーキ作りが日常にあり、13歳で「パン職人になる」と決意。学校に通いながら町のパン屋で修行を積み、1979年にはパン・ケーキシェフの国家試験に合格。翌1980年には、パリの一流職人のみが入会を許される誇り高い組合「サンミッシェル組合」への入会も果たしています。
1987年、第1回F1日本グランプリを機にホンダのオファーで来日し、鈴鹿サーキット「ブーランジュリー」のシェフに就任。1993年には三重県鈴鹿市に「ドミニクドゥーセの店」を独立開業し、地域に根ざしたパン・菓子文化を発信し続けてきました。
受賞歴が証明する技術の高さ
テレビ東京「TVチャンピオン」パン職人選手権では1997年と1999年に2連覇を達成。1999年にはフランスの食文化紹介への貢献が認められ、フランス政府から農事功労賞シュバリエ勲章を授与されました。2001年にはフランスの「クイジニエ・ド・フランス」より名誉表彰状も受けています。
モンドセレクションでも2011年にクロワッサンで最高金賞、2013年にはクロワッサンアーモンドパイで最高金賞を受賞するなど、商品の品質は国際的な評価機関のお墨付きを得ています。こうした実績を持つシェフの技術と哲学が、スクールの授業内容の根幹を成しています。
プロの職人が講師を務める授業環境
スクールではパン・お菓子・料理の基礎から応用まで、さまざまな講座が用意されています。授業を担当するのは、「ドミニクドゥーセの店」で実際に活躍するプロの職人たち。厳選された食材を使い、調理に適した大理石の調理台が備わった環境で、現場レベルの技術をそのまま学べる点がこのスクールの大きな特徴です。
場所は「ドミニクドゥーセの店」の1階に併設されており、1階のパンショップ、2階のカフェラウンジと同じ空間の中でプロの仕事を身近に感じながら学ぶことができます。
初心者からプロ志望まで受け入れる指導方針
「本当においしい食べものをつくるには、時間と手間がかかる。だからこそ、近くで、丁寧に、情熱をもって本物の技術を教えたい」というスクールの考え方は、敷居の高さへの不安を感じる初心者にも安心感を与えます。
おいしいレシピで家族を喜ばせたいという方から、パン職人として独立を目指す方、自宅での教室開講を検討している方まで、目的の異なる受講者を幅広く受け入れています。ときには真剣に、ときにはジョークを交えながら進む授業スタイルは、楽しく学びながら本物の技術を身につけたいという方にとって理想的な環境です。
アクセス
鈴鹿市南江島町17-30
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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