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ちちぶ銘仙館

ちちぶ銘仙館

※写真はイメージです。

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秩父の絹織物文化を「見る・触れる・作る」で体験できる施設、ちちぶ銘仙館。「染織りの郷 ちちぶのキモノ」を掲げ、秩父銘仙をはじめとする秩父織物にまつわる民俗学上の貴重な資料を収集・保管・展示し、伝統的な染織技術の継承を担っています。入館料は大人210円、中学・小学生100円と手軽で、年末年始を除いて無休で通年開かれています。

製作工程をそのまま館内で見学できる

館内の施設構成が、秩父銘仙の「工程順」になっているのがこの施設の大きな特徴です。整経場・型彫室・糸繰室・捺染室・織場という一連の作業スペースが揃い、布が生まれるまでの流れを実際の道具や設備とともに見学できます。そのほか展示資料室・手織り体験室・ギャラリー・売店なども備え、資料展示から実演、購入まで一か所で完結します。

3種類の染め織り体験

事前予約制(別途体験料)で参加できる体験プログラムは3種類あります。

型染めは、切り絵の型紙を使って顔料を筆で塗っていく技法。細かな模様を紙型で転写する工程を自分の手で再現できます。

織りは、自分で選んだ横糸を手と足の両方を使いながら織り上げます。高機(たかばた)の操作を実体験することで、布の構造への理解が深まります。

藍染は、藍の染料に布を浸して染め、輪ゴムや割り箸で模様を付けるしぼり技法。身近な道具で多様な柄が生まれる面白さを体験できます。

体験受付は午前9時〜11時30分・午後13時〜15時の2部制です。

春・秋・冬に開かれる季節のまつり

年に複数回、企画展やまつりが開催されます。春(4〜5月)の「春の銘仙館まつり」では企画展「叙情の銘仙展」が設けられ、手織・糸取り・捺染の実演のほか、着物虫干し・掘り出し市・福引きなど多彩なイベントが並びます。秋(10月)の「秋の銘仙館まつり」では小品盆栽展との同時開催に加え、繭の糸取りや高機の実演が行われ、捺染のお試し体験も楽しめます。冬には「スカリと銘仙展」として秩父地方に昔から伝わるスカリ(編み籠)と銘仙を組み合わせた企画展が開催されており、季節ごとに訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。

職人の手仕事をオンラインでも

館ではオンラインショップも運営しており、秩父銘仙の技と伝統を受け継ぐ職人やその卵たちが手がけた製品を購入できます。訪問前後に立ち寄るきっかけとしても活用できます。

アクセス

埼玉県秩父市熊木町28-1

営業時間

9:00~16:00、定休日: 無休(年末年始は休業)

料金目安

入館料:大人 210円 / 中学生 100円 / 小学生 100円、団体割引(25名以上): 大人 150円 / 小中学生 50円、障害者手帳保有者 無料、染め織り体験は別途有料

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店舗詳細

価格帯
$
対応言語
日本語 / 英語

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