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べに花温泉 ひなの湯

べに花温泉 ひなの湯

※写真はイメージです。

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河北町の日常に溶け込む"あったまり温泉"として、地元客から長く愛されてきた「べに花温泉 ひなの湯」。ナトリウム-塩化物泉の豊かな湯を大人400円で気軽に楽しめる、コストパフォーマンスに優れた日帰り温泉施設だ。

泉質と浴槽のバリエーション

源泉温度45.7℃のナトリウム-塩化物泉は、体の芯からじんわりと温まる"塩の湯"。関節リウマチや腰痛、神経痛、五十肩から冷え性・疲労回復まで幅広い効能が知られる。浴場には大浴槽・高温湯・寝湯・水風呂が揃い、それぞれ異なる入浴体験が楽しめる。なかでも高温湯とひな風呂は源泉掛け流し仕様で、湯本来の成分と温度をそのまま肌に受けられる。大浴槽と寝湯は循環濾過を採用しつつ、浴槽のお湯は毎日完全換水・浴室も毎日清掃という徹底した衛生管理が行き届いている。

介護にも対応した「ひな風呂」

施設が特に誇る設備のひとつが「ひな風呂」。入浴介助が必要な方や介護が必要な方を対象とした専用浴室で、源泉掛け流しの湯がゆっくり体を包む。幅広い世代が安心して温泉を楽しめるよう配慮されているのが、地域密着型施設ならではの強みだ。

個室・宴会場で"温泉プラスα"の時間を

入浴後の過ごし方も充実している。花の名をあしらった8畳の個室(椿・梅・桜・桃・橘・柳)から、17.5畳の和室(葉山・月山)・会議室(吾妻)、さらに21畳の広間(最上・蔵王)まで、用途や人数に合わせた個室を時間制で利用できる。間仕切りを外せば最大77畳の大宴会場に変身し、グループ旅行や職場の懇親会、法事など大人数のシーンにも対応。44畳の大広間休憩室は大人400円で気軽に利用でき、湯上がりにのんびりくつろぐのに最適だ。

食事と河北町の名産品

施設内の「味処 湯楽亭」では、昼(11:00〜14:00)と夜(17:00〜20:00、ラストオーダー19:30)に食事を提供している(木曜定休)。ロビーの売店には県内・町内の銘菓や名酒コーナーのほか、河北町の名物「冷たい肉そば」の乾麺や、山形の特産・べに花にちなんだ紅染め商品・スリッパなども揃う。温泉のついでに地元の味と文化をおみやげとして持ち帰れるのもうれしい。

季節のイベントと企画

夏には「ひなの湯ビアパーティー」を開催するなど、季節ごとのイベントも魅力のひとつ。夏の宴会プランをはじめ各種企画が随時案内されるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくとよいだろう。

アクセス

山形県西村山郡河北町谷地字下野269

営業時間

日帰り入浴: 6:00~22:00(最終受付21:00)、休館日: 毎月第2木曜日 味処 湯楽亭: 11:00~14:00、17:00~20:00(ラストオーダー19:30)、定休日: 毎週木曜日

料金目安

日帰り入浴: 大人400円、小学生100円 入浴回数券(12回券): 大人4,000円 個室利用: 700円~1,000円(1時間)

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店舗詳細

価格帯
$
個室
あり

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