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道の駅紫波 産直センターあかさわ

道の駅紫波 産直センターあかさわ

※写真はイメージです。

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岩手県紫波町を訪れたとき、道の駅に立ち寄ったならぜひ足を運びたいのが「産直センターあかさわ」だ。紫波町はリンゴやブドウをはじめとする果樹栽培が県内有数の産地として知られており、この施設はその恵みを直接手に取れる場所として地域の農業文化の入り口となっている。

季節を映す産直フルーツ

店内の棚には、時期ごとに異なる顔が並ぶ。イチゴ・サクランボ・モモといった春夏の果実から、秋にはリンゴ・ブドウ・ラフランスへと移り変わる。なかでもリンゴとブドウは地域を代表する品目で、産地直送ならではの鮮度と品質を誇る。旬のものを選べるのが産直ならではの楽しみだ。

自園自醸ワイン「紫波」

あかさわが特に力を入れているのが、町内のワイナリーで醸造された「自園自醸ワイン紫波」だ。自分たちで育てたブドウをそのまま醸造する一貫生産のワインは、物産館でさまざまな種類が揃う。同じ土地で育った果物とワインを並べて選べる機会は、観光途中に立ち寄るだけでも十分な動機になる。ワイン愛好家であれば、種類の豊富さに時間を忘れるかもしれない。

「和くるみソフト」という一杯

売店で通年販売されるソフトクリーム「和くるみソフト」(450円)は、岩手に自生するオニグルミのペーストを使用した一品。震災復興支援の一環として作られた経緯を持ち、伝統的な風味の中に地域の思いが込められている。素朴ながら記憶に残る味わいで、フルーツやワインとはひと味違う土産話になる。

レストラン「果里ん亭」との組み合わせ

敷地内に併設されたレストラン「果里ん亭」では、地元食材を使った料理が提供されている。産直で購入するだけでなく、食事まで一続きで楽しめる構成は、ドライブ途中の休憩にも、紫波農業を体験する半日行程にも使いやすい。東北自動車道紫波インターチェンジからのアクセスも良く、東北を縦断するルート上の寄り道先としても重宝する。

アクセス

岩手県紫波町遠山

営業時間

9:00~17:00(冬期営業時間変更あり)、定休日: 12/31~1/3

料金目安

ソフトクリーム: 450円

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