
赤穂市立図書館
GALLERY
赤穂市立図書館は、忠臣蔵で名高い兵庫県赤穂市の中広地区に立つ公共図書館です。元禄赤穂事件の舞台となった城下町を文化面から支える施設として、地域住民はもちろん、赤穂を訪れる人々にも開かれた学びの場を提供しています。
忠臣蔵文庫——赤穂ゆかりの専門コレクション
この図書館ならではの資料として、「忠臣蔵文庫」が整備されています。赤穂事件をはじめとする地域の歴史・文化に関連した文献を集めたコレクションで、赤穂城跡や港町・坂越などの史跡をめぐる前後に立ち寄ることで、地域の歴史への理解がより深まります。地元住民が郷土史を調べる際はもちろん、忠臣蔵ゆかりの地を訪ねる旅行者にとっても貴重な情報拠点となっています。
スマートフォンで完結するデジタルサービス
電子図書館サービスにより、スマートフォン・タブレット・パソコンなど手持ちのデバイスから電子書籍の貸出・予約が行えます。また、Web利用者カードに対応しており、スマートフォンでバーコードを表示するだけで本の貸出手続きが可能です。物理的な利用者カードを持参し忘れた際にも対応できる仕組みで、来館のハードルを下げてくれます。テーマ別検索や最新1週間分の新着資料検索など、目的の本を効率よく見つける機能も充実しています。
イベント・展示で読書をもっと楽しく
図書館では年間を通じてさまざまな読書推進活動を展開しています。夏休み期間にはこども向けのイベントを実施しており、「チャレンジ!ザ・読書」など子どもの読書習慣を育てる企画も継続的に行われています。「男女共同参画」をテーマにした特集展示など、時事的・社会的なテーマに沿った企画展示も定期的に開催。関西福祉大学付属図書館との共同展示を実施するなど、外部機関と連携したコンテンツにも積極的です。
青空文庫・読書記録通帳・ギャラリー
著作権の切れた作品を無料公開する「青空文庫」の配信も行っており、第42回分まで蓄積されています。読書記録通帳サービスも用意されており、読んだ本の履歴を通帳形式で手元に残すことができます。館内ギャラリーは地域の団体や個人への貸し出しにも対応しており、展示発表や文化活動の場としても機能しています。図書館の建物が書籍に掲載された実績があるほか、有名アーティストの作品が展示されているなど、本の貸出にとどまらない文化スポットとしての側面も持っています。
広域ネットワークでさらに使いやすく
赤穂市立図書館は「定住自立圏域図書館」「はりま圏域図書館」のネットワークに参加しており、近隣市町の図書館と連携して資料の相互利用を可能にしています。赤穂市内だけでなく、播磨地域全体の図書館資源をつなぐ窓口として機能しており、より幅広い資料へのアクセスを支えています。
アクセス
兵庫県赤穂市中広907番地
営業時間
10:00〜18:00(金曜日のみ10:00〜20:00)、定休日:月曜日、第4木曜日、祝日の翌日
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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