
愛知動物外科病院
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愛知県岡崎市に構える「愛知動物外科病院」は、犬・猫を対象とした外科専門の動物病院です。「大切な家族のため、高度動物医療をもっと身近に」をコンセプトに掲げ、言葉を話せないペットを病気や怪我の苦痛から解放することを使命としています。岡崎市近郊だけでなく名古屋市方面からも来院する患者を受け入れており、地域を超えた専門医療の拠点として知られています。
日本に24名しかいない小動物外科専門医が院長
最大の特徴は、院長が日本獣医麻酔外科学会認定の「小動物外科専門医」であることです。この資格は、アメリカやヨーロッパの外科専門医資格に相当するか、学会が定めたレジデント課程を修了して専門医試験に合格することで取得できる高難度の資格です。2025年現在、日本国内(米国在住の資格保有者を含む)でこの認定を受けているのはわずか24名。そのうちの一人が岡崎市で診療を行っているという事実は、この病院の診療レベルを端的に示しています。
最先端の知見と個別対応を両立する治療方針
院長は学術論文の投稿や学会発表を継続的に行い、日進月歩で進化する獣医学の最新情報を積極的に臨床へ取り入れています。治療方針はエビデンスベースのゴールドスタンダードを基本としながら、一頭一頭の状態に合わせた個別プランを飼い主と相談しながら提案するスタイルが特徴です。CTをはじめとした最新医療機器を院内に完備し、精密な診断に基づいた外科治療を実施しています。
かかりつけ医・飼い主との三者連携
愛知動物外科病院が掲げるもう一つの柱が、「飼い主・かかりつけ病院・当院の三者で動物の苦痛を取り除く」という連携体制です。外科専門病院として、かかりつけ医からの紹介を受け入れながら、飼い主が安心して治療方針を理解・選択できるよう丁寧な説明を行っています。実際にキャバリアの飼い主からは「初めての受診でしたが、大変わかりやすい説明を丁寧に、親切にしていただきました。飼い主の気持ちにも寄り添っていただいた」という声が寄せられており、専門性の高さと対話の丁寧さが両立していることがわかります。
セカンドオピニオンも歓迎
セカンドオピニオン外来にも積極的に対応しており、他院で「手術一択」と診断された飼い主が相談に訪れるケースも多いようです。ミニチュアピンシャーのパテラ(膝蓋骨脱臼)で受診した飼い主からは、「こちらの病院にセカンドオピニオンさせてもらって手術だけの選択じゃなく、サプリを服用させ体重の管理で…という選択肢も提案いただいた」という体験談が残っています。手術を行うかどうかも含め、複数の選択肢を丁寧に提示してもらえる点が、遠方からでも足を運ぶ理由の一つになっています。
診療時間と夜間対応
通常診療は平日・土曜ともに午前9:30〜12:30、午後13:30〜18:00で実施(診察のほか検査・手術にも対応)。緊急時には21:00〜22:30の夜間診療にも対応しています(火曜・金曜を除く、要電話予約)。外科的なトラブルは突然起こるものだけに、夜間の窓口があることは飼い主にとって大きな安心材料となるでしょう。
アクセス
愛知県岡崎市上地2丁目17-1
営業時間
月〜土 9:30-12:30、13:30-18:00。夜間診療(21:00-22:30、火曜・金曜を除く、要電話)
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