
アグリパーク
GALLERY
新潟市南区にある「アグリパーク」は、日本初の公立の教育ファームとして知られ、農業の本格的な学びと担い手育成を目的に設立された総合施設です。広大な畑や畜舎、宿泊施設、食事処、直売所など多様な設備を備え、子どもから大人まで丸一日たっぷり楽しめます。
動物とのふれあいが生む、命の学び
畜舎では牛の搾乳体験やえさやりに加え、生まれて間もない子牛のお世話体験(哺乳)が季節ごとに開催されます。子牛に自分でミルクをあげる「子牛のお世話体験」(1組500円)は、牛乳がどのように生まれるかを身体で感じる特別なひとときです。またヤギと一緒にお散歩を楽しむ「ヤギのお散歩体験」(5歳以上、1組500円)では、パワフルなヤギのリードを持ちながらえさやりや触れ合いも体験できます。
旬の農作物を使った収穫・ゲーム体験
夏場には畑でミニトマト・ナス・ピーマンなどの夏野菜収穫体験が行われ、収穫したての野菜を手に取ることで食材の成り立ちを実感できます。室内では「遊んでお野菜博士!夏野菜ミニゲーム」(1組500円)も開催。涼しい環境でクイズやゲームに挑戦したあと、最後に実際の収穫体験がセットになっており、屋外に出る時間を最小限に抑えながら食育を楽しめる工夫がされています。
調理・工作で深まる食と農の理解
アグリパーク人気の体験として、野菜たっぷりの米粉ピザ作りとフレッシュな牛乳を使ったアイスクリーム製造が挙げられます。夏野菜を染料にした手ぬぐい染め体験(1枚1,000円)では、輪ゴムやビー玉を使って模様を作り、自分だけのオリジナル手ぬぐいを完成させます。さらに明和工業株式会社・一般社団法人パッククッキング協会ジャパンとのコラボイベント「水の確保と防災ごはん体験」(1組2,000円)では、水運びレースやパック調理を通じて防災の知識を身体で学ぶ独自プログラムも展開されており、遊び・食育・防災が一体となった体験が魅力です。
食品加工支援センターと学校向けプログラム
施設内の食品加工支援センターでは月ごとにさまざまな加工講座が開かれ、農産物の加工技術を学ぶ場としても活用されています。学校・保育園向けには「アグリ・スタディ・プログラム」が用意されており、農業を体系的に学ぶ教育の場として広く利用されています。アグリパークは食文化ミュージアムにも認定されており、食と農の文化を総合的に発信する施設として位置づけられています。
レストラン・直売所と宿泊で泊まれる農業体験
園内のレストラン「あぐりDining」では地元食材を使った食事が楽しめ、直売所「にいがた村」では新鮮な地元野菜や加工品の購入が可能です。宿泊はコテージ(会食付き宿泊プランや日帰りプランも選択可)とキャンプサイト(3月〜11月の金・土・祝前日オープン)の2タイプがあり、Yahoo!トラベルやなっぷでの予約受け付けも行われています。農業体験を日帰りにとどまらず一泊かけてじっくり楽しめるのも、アグリパークならではの過ごし方です。
アクセス
新潟市南区東笠巻新田3044。最寄駅・徒歩分は不明
営業時間
受付時間 9:00~17:00(食品加工支援センター)
料金目安
搾乳体験・野菜収穫体験・動物ふれあい体験: 500円~、手ぬぐい染め体験: 1,000円、防災ごはん体験: 2,000円
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店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 対応言語
- 日本語
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